2025年12月号 VOL.38 NO.451
・[特集] 2026年BIM利活用の方向性
・[gallery] 名古屋市瑞穂公園陸上競技場
・[人 Human] 長屋圭一さん
・[News] AW検定協会 40周年記念式典
・[News] JSCA JSCA構造デザイン発表会2025
・[BIMNews] Archi Future2025
・[BIMNews] Graphisoft IGNITE Japan2025
・2026年BIM利活用の方向性
特集は、建物の計画・設計から完成後の維持管理までを網羅する一気通貫型BIMを筆頭に、設計BIMや施工BIMなどの利活用の現状を、学識者をはじめ、設計事務所、建設会社、ファブなどのそれぞれの立場から進捗状況や課題などをまとめるとともに、2026年におけるBIM利活用の方向性や展開などについて考察している。さらに、来年春からスタートする建築確認申請のBIM図面審査に対応したBIM製品や関連ソフトウエアなども幅広く紹介している。
特集:2026年BIM利活用の方向性
・広域デジタル空間記述志向でのBIMの拡張利用の可能性
――豊田 啓介(東京大学生産技術研究所 特任教授/NOIZ)
・標準化タスクフォースの活動
――大越 潤(buildingSMART Japan)
・設計と施工の“対話”が拓くBIM活用の試み
――福島 孝志/相葉 浩樹(日建設計)/田名網 敏夫/兼謝名 輝(清水建設)
・情報活用で磨く構造設計BIM
――池田 隼人(日本設計)
・設計から施工へのBIM連携
――柳沼 大樹(松田平田設計)/西野 憲幸(前田建設工業)
・設計支援フレームワークによるTOTAL DESIGNの試行
――春田 典靖(Arup)
・設計から施工までつながるBIM活用
――小林 はるか/渡邊 眞奈/篠田 悟(三菱地所設計)
・設計と施工をBIMでつなぐ
――邊見 一考/塚本 浩(清水建設)
・熱狂の渦を表現した屋根架構
――北川 昌尚/太江 慎吾/芳賀 亮祐(竹中工務店)
・設計から施工へのBIMモデル引継ぎ
――北川 剛司(戸田建設)
・BIM活用による生産性向上を目指して
――本間 聖/弦巻 あすか(藤木鉄工)
・ファブのBIM活用の現状
――(クラネンドンク/五光工業)
・万博ハンガリーパビリオンワイヤーフレーム支持工法
――田中 利基(九州第一工業)
・伝わるBIM、繋げるBIMで鉄骨工事を支える
――永山 和志/中出 圭亮/石井 佑紀/前田 渉/阿部 裕太朗/内村 思詠(ビムテク)
・鉄骨加工ファブのBIMとBOM
――松波 健史(ファブサイド)
・Product introduction
――日鉄建材/カルテック/グラフィソフトジャパン/構造システム/ソフトウェアセンター/タイワ/データロジック/トリンブル・ソリューションズ/日本ファブテック/福井コンピュータアーキテクト/ベクターワークスジャパン/ユニオンシステム
・[gallery] 名古屋市瑞穂公園陸上競技場
●News
・AW検定協会 40周年記念式典
・JSCA JSCA構造デザイン発表会2025
・日本鉱業協会・日本溶融亜鉛鍍金協会 さびを防ぐ技術講演会ハイブリッド開催
・黒沢建設 新たな梁端部ディテール「アゴ式鋼材補強形」を開発
・岡部・旭化成建材 「ベースパック」保有耐力接合の⾓形鋼管⽤製品 適用範囲拡大
・JFEスチールなど4者 BH梁の溶接施工合理化工法
・神戸製鋼所 建築部材に“Kobenable® Steel”初採用
・鉄骨建設業協会 第14回技術発表会に250人参加
・全国鐡構工業協会 鉄骨技術にかかわる助成制度成果報告会
・日鉄建材 YouTubeに動画を公開
・平和不動産・三菱地所設計・鹿島 東京証券取引所ビル本館を耐震バリューアップ
●BIM News
・Archi Future実行委員会 「Archi Future2025」開催
・グラフィソフトジャパン 「Graphisoft IGNITE Japan 2025」開催
・ビムテク BIMモデルチェックシステムを開発
●Project
・全国の建設プロジェクト
●Strutec Data
・2025年8月の都道府県別建築着工面/2025年9月の建築着工面積
・2025年度上期(4-9月)の着工床面積と鉄骨需要量
●Regular
・リレーエッセイ 建築と私 350
――「設計者としての22年間」
―――千田 芳治
・建設関連産業の未来のための技術評論
――第185回 断熱改修シンポ物語(2)
―――藤盛 紀明
・真構造道場
――第124回 「老朽化と予防」の巻
―――高橋 治
・人HUMAN 長屋 圭一さん(大林組 設計本部構造設計部 部長)

●表紙
浜松町二丁目地区(C地区) 第一種市街地再開発事業施設建築物新築工事


