鋼構造ジャーナル

鋼構造業界唯一の専門情報紙。

紙面サイズは、新聞縮刷版(A4判)ですが、活字は大きく、読みやすい文章、ムダのないレイアウト、内容別のページ構成など工夫を凝らした紙面。編集方針は「迅速な記事を足で書く、分かりやすく公平な記事、小さい情報を大事に」をモットーとしています。

2020年8月10日号 NO.1991

●前年同期比11・9%減の205万㌧/暦年上期の鉄骨需要
●推定鉄骨需要量は約37万㌧/国交省6月着工統計
●20年度建設投資は59兆7100億円/建設経済研究所
●コアピープル/佐藤正記・北海道機械工業会鉄骨部会新部会長
●コアピープル/新谷泰久・日本製鉄北海道支店新支店長
●ヤード貸し出し事業を開始/松田鋼業(東京)
●各工場の投資計画を具体化/エスイー鉄建(愛知)
●コアピープル/奥邨威・JFEスチール北海道支社新支社長
●地区別鉄骨景況/全国各地の動向調査
●10月に全構協新三役と懇談会/全構協・中部支部

20暦年上期の鉄骨需要

前年同期比11・9%減の約205万㌧

受注単価が全体的に下押し傾向に

 国土交通省の建築着工統計を基に算出した20暦年上期の鉄骨需要量は約205万㌧(前年同期比11・9%減)となった。新型コロナ禍の影響が顕在化するとされる下期需要の先行き不安から、ここにきて受注単価が全体的に下押し傾向にある。今後の需要、市況を踏まえ極めて重要な局面を迎えているといえそうだ。

ヤード貸し出し事業を開始

地理的利便性高い立地生かす

松田鋼業(東京)

 東京都のHグレードファブ、松田鋼業(本社・練馬区関町南、松田一朗社長)はこのほど、埼玉県内に保有する屋外ストックヤードの貸し出し事業を開始した。賃借企業の納期対応力強化や物流効率化に寄与したい考えで、東京近郊という地理的利便性を生かし、首都圏にヤードを持たない遠隔地ファブや製品置場のスペース不足に困っているファブを中心に貸しヤードサービスを展開する。
 貸し出すのは、柏原ヤード(埼玉県狭山市柏原647―10)の3区画と南永井ヤード(同所沢市南永井488―1)の2区画の計5区画。いずれも住宅密集地から離れた好立地にあり、都心から直線距離で30~40㌔圏内、車で40~60分程と都内の工事現場へのアクセスも良好だ。各区画に製品の荷降ろし、荷積みに必要な門型クレーンを完備する。
(写真=屋外ストックヤードの貸し出し事業を開始)

ウェブ併用で理事会を開催

東・西地区会との連携を重視

東構協

 東京鉄構工業協同組合(理事長=吉岡晋吾・吉岡工業社長)は7月27日、東京・中央区の東構協会議室でウェブを併用した理事会を開催した。同組合では新型コロナウイルス感染防止策として6月から理事会をウェブ併用としており、当日の会議室の参加理事もフェィスシールドとマスクを着用、万全な措置の中で執り行われた。
(写真=フェィスシールドとマスクで感染防止対策)

全構協・中部支部

新体制初の支部会を開催

10月に全構協新三役と懇談会

 全国鐵構工業協会・中部支部(支部長=多和田桂太郎・カジケイ鉄工顧問)は7月31日、JR金山駅前の愛知県鉄構工業協同組合会議室で新体制となって初めての例会を開催。今年度の事業内容や課題などについて確認した。
 冒頭、多和田支部長は「コロナ禍で鉄構業界も各組織、各企業において対応に苦慮する場面が多くみられる。そうした中にあって、組合として相互扶助の精神を忘れず、各企業がメリットを享受できる事業をできるだけ多く展開していきたい」と方針を述べた。
(写真=コロナ禍における各企業の感染予防や発生した場合の対策などでも意見交換した)
主な紙面構成 プロジェクト/鉄構企業訪問(ルポ)/建材・ルポ/市況展望
じゃ~なる・インタビュー/機器・資材/暖流談流(連載コラム)
ニュースフラッシュ/短信コーナー・談話室/全構協・組合 鋼構造関連団体の動向
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