鋼構造ジャーナル

鋼構造業界唯一の専門情報紙。

紙面サイズは、新聞縮刷版(A4判)ですが、活字は大きく、読みやすい文章、ムダのないレイアウト、内容別のページ構成など工夫を凝らした紙面。編集方針は「迅速な記事を足で書く、分かりやすく公平な記事、小さい情報を大事に」をモットーとしています。

2021年1月18日号 NO.2014

●21年度建築用鋼材展望/H形鋼は10年ぶりの低水準
●S造は18府県で増加/11月都道府県別着工統計
●21年 西日本需要動向/都市開発や物流関連に期待
●《丑年》年男登場
●動画第4弾「一番アツい鉄工所」編リリース/長谷川鉄工(青森)
●特別企画/健康維持の秘訣
●新春・トップが語る21年わが社の方針 里 嘉郎、関谷 慶宣、木本 和彦、村上 信行、川畑 篤敬、今村 清志、田邉 孝治、田邊 寛隆、柴田 孝司、遠藤 善哉、得田 儀生、山本 卓司、滝田 憲、廣澤 浩一

建築用鋼材需要の展望

H形鋼は10年ぶりの低水準

鋼材需要、回復になお時間

 予期せぬ新型コロナウイルス感染拡大の影響もあって20年度の鉄骨需要は400万㌧割れが懸念され、建築用鋼材需要も前年を大きく下回るペースで推移する。米中貿易摩擦などに起因する世界的な景気減速に伴い民間建設投資が減退、深刻化するコロナ禍のマイナス影響も重なって特に中小物件や地方の物件では着工延期などの動きも目立ち、鋼材需要の下振れを招いている。
 秋口以降、鉄骨需要は復調に転じるとみられるが、本格回復は大型再開発案件の計画が輻輳してくる22年度下期以降まで待たねばならないとみる向きが多い。

エクスゲート(賛助)の入会を承認

三重県鐵構工協組が理事会

 三重県鐵構工業協同組合(理事長=玉木信介・中央鐵骨社長)はこのほど、津市内の組合会議室で理事会を開いた。
 今後の事業活動では、例年1月に開催している安全祈願祭の中止を決めた。「溶接ヒューム」の講習会は3月をめどに開催する。そのほか、今年度中の実施を予定していた商社との懇談会や先進地視察については延期とし、来年度の事業計画に盛り込むことを申し合わせた。
(写真=エクスゲートの入会を承認)

動画第4弾をリリース

「一番アツい鉄工所」編

長谷川鉄工(青森)

 青森県のMグレードファブ、長谷川鉄工(本社・弘前市、工場・平川市、長谷川睦社長)はこのほど、インターネットの動画投稿サイト・ユーチューブに、同社の動画第4弾「一番アツい鉄工所」編をリリースした。工場の作業音に乗ってタヒチアン・ダンサーたちが踊るもので、同社では「今回は『音』にこだわって制作した。コロナの自粛ムードの中でも、観て元気になっていただければ」としている。
(写真=動画第4弾「一番アツい鉄工所」では工場の作業音に乗ってタヒチアン・ダンサーたちが踊る)

11月の全鉄連流通動態調査

販売量総計は15万7936㌧

中小物件減少で販売低位

 全国鉄鋼販売業連合会(全鉄連、阪上正章会長)が東京・大阪・愛知の会員企業63社を対象に実施した昨年11月の流通動態調査によると、販売総計は前月比9・5%減の15万7936㌧、月末在庫量は同1・8%増の20万8682㌧となった。販売量、在庫量ともに過去10年間の11月実績としては最低を記録した。同調査の対象は異形棒鋼、山形鋼、溝形鋼、H形鋼、コラム、軽量C形鋼の6品目。
主な紙面構成 プロジェクト/鉄構企業訪問(ルポ)/建材・ルポ/市況展望
じゃ~なる・インタビュー/機器・資材/暖流談流(連載コラム)
ニュースフラッシュ/短信コーナー・談話室/全構協・組合 鋼構造関連団体の動向
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