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新入社員向け教育を共同運用

  • 山梨県鉄構溶接協会
    23名が学科・実技教育を受講

 山梨県鉄構溶接協会(会長=中出英三・山梨建鉄会長)は6日、甲府市の鉄構会館で新入社員向け教育プログラム(OFF―JT)の共同運用を開始した。当日は組合企業の新入社員を中心に23名がオリエンテーションとビジネスマナーなどを受講。今後7月までの計31日のカリキュラムのなかで、基本的な教育実習を専門講師による学科・実技を学ぶことになる。
(写真=真剣な表情で受講する新入社員)
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