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全国鐵構工業協会・近畿支部

  • 「適正な市況維持」を再確認
    景況は“堅調推移”との認識

 全国鐵構工業協会・近畿支部(支部長=籠谷昇・籠谷鉄工所社長)は9月29日、京都駅ビルのホテルグランヴィア京都で今年度3回目の定例会を開き、現状の景況について情報交換を行い、適正な市況維持の必要性を再確認した。
(写真=景況動向について意見交換した。円内は籠谷昇理事長。)
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