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需要の回復感が鮮明に

  • 今後の展開は底堅く推移
    建築コスト急騰で調整局面

国土交通省の建築着工統計をベースとした13暦年鉄骨需要は約532万トン(対前年同期比15.9%増)となり、年度需要もこのペースで推移すれば、550万トン前後となる見通しだ。08年のリーマン・ショック前の需要水準にまだ達しないものの、需要回復感が鮮明になりつつある。

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