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夏場を迎え再び需要は活況へ

  • 〝首都圏一極集中〟が鮮明に
    ファブ進出、商社介在も増加

年度明け以降、一段落がみられたファブの工場稼働率・手持ち量が、夏場を迎え再び活況を呈しつつある。なかでも首都圏や大手ファブで同傾向が顕著で、量はSグレードで来夏まで、Hグレードでは年度内を確保しているファブも少なくない。見積もり件数も多く、「断るのにも苦労している」という状況にある。
(写真=都内で建設中の超高層ビル)

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