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事業の理解と協力を求める

  • 近畿支部と全構協三役
    意見交換会を開催

 全国鐵構工業協会の米森昭夫会長ら三役と全構協・近畿支部(支部長=伊藤佳治・ナガオカ社長)は10月25日、京都市の新・都ホテルで意見交換会を開催した。そのなかで、全構協は重点事業の3特別委員会について、今年度を「検討段階から具体的実行に移す年」とすることを報告、より一層の理解と協力を求めた。また、意見交換会では、青年部との関わり方や女性の採用などが話題にあがった。
 全構協三役は全国各支部を回り、活動状況などを直に説明するとともに、各種の要望や意見を吸い上げる活動を展開しており、今回、近畿支部を訪れた。全構協からは米森会長と村山功、永井毅、高橋伸和の3副会長、齊藤眞専務理事の5人と、特別参加の山本康弘前会長が出席した。
(写真=意見交換会のようす)
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