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「鋼構造シンポジウム2019」

  • ファブ関係者ら延べ880人参加
    日本鋼構造協会

 日本鋼構造協会(略称・JSSC、会長=藤野陽三・横浜国立大学上席特別教授)は11月21、22の両日、東京都江東区有明の東京ファッションタウンビル東館で「鋼構造シンポジウム2019/最先端の鋼構造技術で明日を拓く」を開いた。同シンポジウムにはファブ、メーカー、学術関係者ら延べ880人が参加、2日間を通じて業績表彰・受賞記念講演、特別セッション、アカデミーセッション、委員会活動報告など多彩な行事が行われた。
(写真=あいさつを述べる藤野会長(左)、業績賞・論文賞の受賞記念講(右))
20191202-00

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