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パスタタワー制作の出前授業

  • 建築構造研ネットワーク九州
    地元専門学校の学生20人が参加

 九州の設計、学術、ファブなどで構成される日本鉄鋼連盟建築鋼構造研究ネットワーク九州地区(幹事長=堺純一・福岡大学教授)のワーキンググループ(グループ長=尾宮洋一・ワンス設計事務所代表)は11 日、地元の麻生建築&デザイン専門学校の全面協力を得て、「ちからのしくみ発見2」の出前授業・パスタタワー改善実験を行った。当日は同校の学生20人が参加し、タワー制作の技術を競った。
(写真=パスタタワー制作に挑む学生たち)

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