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需要面では緩やかな回復基調に

  • 深刻さ増す『鋼材問題』
    受注断念、交渉決裂の動きも

 2021暦年上期の推定鉄骨需要量は約223万㌧で推移。前年同期比8・5%増となり、地域や規模で格差があるものの、需要面では緩やかな回復基調を示している。 十分といえないまでも、量的な枯渇感がようやく緩和されつつあり、「需要は〝端境期〞とコロナ禍の影響を受けながらも、昨年度に底を打った」とみる関係者は少なくない。ただ、昨秋からメーカーの相次ぐ値上げによって鋼材価格が急騰、納期も長期化しており、「仕事があっても鋼材の価格転嫁や手配に難航。極めて緊迫した状況が続いている」とするファブ関係者は多い。

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