鋼構造ジャーナル記事詳細

2026年4月27日号 NO.2289

2026年4月27日号 NO.2289

●人材育成事業合同開講式を開催/山梨県鉄構溶接協会
●25年度実績は3万9429㌧/鉄塔需要
●新理事長に中島秀晴氏/全国鐵構工業企業年金基金
●玉木信介氏の功績称える/三重県鐵構工協組
●建築行政などで情報交換/京都建築構造研究会
●大川伸幸支部長が再任/ZSK関東支部
●人と話題/駒井恵美氏・駒井ハルテック社長に就任
●『塗料・シンナー調達の実態』/本紙が緊急実態調査
●鉄骨技術フォーラム25⑪/H形断面材の溶融亜鉛めっき施工
●次期理事長候補に小島紳吾氏/愛知県鉄構業協組

人材育成事業合同開講式を開催

若手・中堅従業員4社13名が受講

山梨県鉄構溶接協会

 山梨県鉄構溶接協会(会長=板橋明好・昭和鉄工社長)は16日、甲府市の山梨県鉄構会館で人材育成事業の合同開講式を開催した。同事業はこれまで、会員の新人、若手従業員を対象とした新入社員向けの教育・研修を行ってきたが、今年度からは中堅従業員にも対象を広げた。受講者は4月から3カ月間、図面や資格の取得など業界に関係する14の項目を学んでいく。
(写真=初日は新卒者を中心に3社8名が出席)
初日は新卒者を中心に3社8名が出席

25年度実績は3万9429㌧

【鉄塔需要】

需要低迷で厳しい経営環境に

 日本鉄塔協会(会長=𠮷田秀喜・安治川鉄工社長)が、取りまとめた2025年度の鉄塔受注実績は前年度比0・9%増の3万9429㌧となった。
 発注者別内訳は、電力鉄塔が同4・8%減の3万5271㌧、電力鉄塔以外が同108・3%増の4158㌧となっている。全国10電力会社と電源開発のうち、5つの電力会社で前年度実績を下回り、前年度実績3万9064㌧に続き、2年連続の4万㌧割れという低水準となる。
(写真=種類別鉄塔受注実績推移)
種類別鉄塔受注実績推移

新理事長に中島秀晴氏(広島)

第21回代議員会を開催

全国鐵構工業企業年金基金

 全国鐵構工業企業年金基金(理事長=山本弘紀・山本製作所社長)は16日、東京都中央区のTKP東京駅カンファレンスセンターで理事会に引き続き、第21回代議員会を開催した。
 当日は第4期代議員・役員の選出について審議、新理事長に中島秀晴氏(三和鉄構建設会長=広島県)を選出した。
 当日は、議案第1号として、第4期代議員・役員の選出①代議員の選出経過及び理事、理事長の選出②理事長職務代行の選出③常務理事及び運用執行理事の指名について審議した。また、議案第2号として第4期監事が選出され、第4期の全役員が選出、承認された。
(写真=中島新理事長)
中島新理事長

次期理事長候補に小島紳吾氏(小島建設工業社長)

渥美工業所の入会を承認

愛知県鉄構業協組

 愛知県鉄構工業協同組合(理事長=平沢実・池田工業社長)は14日、名古屋市中区の「かに本家」で定例理事会を開催し、来期の役員体制、新規組合員と賛助会員入会希望についてそれぞれ審議した。
 来期の役員体制では、次期理事長に小島紳吾氏(小島建設工業社長)が内定(総会で正式決定)。新副理事長候補者も4人選出し、各委員会・部会(運営・技術・女性部会・労働保険事務組合)の委員長、会長人事についても決定した。
(写真=来期の役員体制などを審議)
来期の役員体制などを審議

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