鋼構造ジャーナル

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2026年5月18日号 NO.2292

2026年5月18日号 NO.2292
●受注残は年内分を確保/近畿ハイグレード会
●坂本会長の「慰労会」開催/全青会部会員、協賛企業が参集
●前年比で西高東低の傾向/3月の都道府県別着工統計
●都内で定時総会を開催/日本溶接材料工業会
●新社長登場/藤本勝治氏・ヤマネ鉄工建設(山口)
●新社長登場/内山直哉氏・山村(群馬)
●地区別鉄骨景況/全国各地の動向調査
●Hグレード工場ルポ/一真(石川)
●鉄骨技術フォーラム25⑬/小梁の下フランジ切落し
●塗料類について情報交換/滋賀県鉄構工業組合が理事会

受注残は年内分を確保

塗料類の手配で情報交換

近畿ハイグレード会

 近畿地区のHグレード鉄骨製作工場有志で組織する近畿ハイグレード会(世話人=佐野勝也・タニシン専務)は12日、大阪市福島区のホテル阪神で例会を開き、出席した会員から山積みや塗料類の手配状況、人材確保などについてヒアリングした。
 山積み状況では、受注残は7〜10カ月、工場稼働率は80〜100%の範囲で推移していることを確認した。
 また、塗料類の手配について情報交換。中東情勢が不安定化した3月以降、必要量を確保できないため、少量ずつの入荷や塗料メーカーの変更、複数社からの購入などで対応しているとの報告があった。
(写真=山積みや塗料類の手配状況などヒアリング)
山積みや塗料類の手配状況などヒアリング

都内で定時総会を開催

25年度出荷量は約19万㌧

日本溶接材料工業会

 日本溶接材料工業会(会長=妙中隆之・日鉄溶接工業社長)は9日、東京都中央区のホテルモントレ銀座で26年度定時総会を開催した。報告の中で25年度の生産量は2年連続20万㌧割れの18万3638㌧となり、出荷量は後半から下げ止まりを見せたものの、最終的には前年比1・4%増の18万5905㌧とした。
 このうち国内向けは同0・1%減の15万2984㌧となり、分野別では建築が回復には至らず、その他分野も力強さを欠いた。一方、輸出向けは同8・9%増の3万2921㌧で大幅増となった。
(写真=26年度定時総会のもよう)
26年度定時総会のもよう

新会長に押見副会長

宮本会長は相談役へ

日建連が総会・理事会

 日本建設業連合会(略称・日建連、会長=宮本洋一・清水建設相談役)は11日、東京都千代田区のホテルニューオータニ東京で2026年度定時総会および第2回理事会を開き、土木本部長を務める押見至一副会長(鹿島会長兼社長)の会長就任を正式決定した。
 その他の新執行役員体制では、副会長・土木本部長に、前建築本部長の蓮輪賢治副会長(大林組副会長)、副会長・建築本部長に相川善郎氏(大成建設社長)がそれぞれ就任した。
(写真=所信を述べる押見新会長)
所信を述べる押見新会長

塗料類について情報交換

滋賀県鉄構工業組合が理事会

出荷制限や価格動向など

 滋賀県鐵構工業組合(理事長=大井民生・大井鉄工所社長)は4月22日、犬上郡豊郷町の鉄構会館で開いた理事会で塗料やシンナーなどの手配や価格動向について情報交換した。
 塗料やシンナーの販売状況については、塗料製品の販売代理店であるダイニッカの担当者が説明、中東情勢の不安定化により、シンナー類の原材料であるナフサの生産量が減少している状況を解説した。5月出荷分はほぼ確保できているが、以降は不透明で「出荷を制限する」とした。加えて製品全般で値上げを示唆した。
(写真=塗料やシンナーの状況で情報交換)
塗料やシンナーの状況で情報交換
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じゃ~なる・インタビュー/機器・資材/暖流談流(連載コラム)
ニュースフラッシュ/短信コーナー・談話室/全構協・組合 鋼構造関連団体の動向
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