鋼構造ジャーナル

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2026年4月6日号 NO.2286

2026年4月6日号 NO.2286
●メーカーの値上げ相次ぐ/ファブは鉄骨への転嫁が急務に
●推定鉄骨需要量は27・3万㌧/国土交通省2月着工統計
●施工講習会を熊本で開催/日本エンドタブ協会
●鉄骨技術フォーラム25⑧/高力ボルト摩擦接合面発せい状態
●クローズアップ/交流の輪が九州全県に拡大
●2026年入社式/鉄構主要ファブおよび関連企業
●鉄骨・店売り厚板1万円値上げ/日本製鉄
●性能評価制度の改定を周知/群馬県鐵構業協組
●来年度の役員人事を内定/全構協・中部支部
●東西合同地区会を初開催/東京鉄構工業協同組合

施工講習会を熊本で開催

九州全県から43名が参加

日本エンドタブ協会

 日本エンドタブ協会(松﨑博彦理事長)は3月7日、令和7年度最後となるエンドタブ施工講習会を熊本県合志市のポリテクセンター熊本で開いた。熊本県鉄構工業会が広く九州支部に呼び掛け、九州全県から43名(管理技術者13名、溶接技能者30名〔再チャレンジ2名含む〕)が参加した。
 ダブルSA取得者は以下の4名。
 ▽ADHITYA NUGROHO氏(マル亀工業=熊本県)▽福田渉氏(ハクエイ=長崎県)▽清原悠氏(丸善肥後鉄工=熊本県▽松浦力也氏(松尾鉄工所=長崎県)

鉄骨・店売り厚板1万円値上げ

母材市況は反転、切板は底離れ

日本製鉄

 日本製鉄は、国内の建材プロジェクト向け(建築鉄骨・橋梁)と店売り向け厚板の販売価格を、4月新規引受分(6月出荷相当分)から、現行価格に対しトン当たり1万円値上げする方針を固めた。厚板の値上げは2024年2月引受分以来、約2年ぶりとなる。
 今後、高炉メーカー・電炉メーカー各社による値上げの動きは本格化するとみられるほか、引き続き人件費や輸送費などの諸コストの上昇が見込まれる。

品質管理体制の厳格運用を周知

伊香保温泉で合同支部会

群馬県鐵構業協組

 群馬県鐵構業協同組合(理事長=大竹良明・冬木工業社長)は3月18日、渋川市のホテル木暮で合同支部会を開催した。当日は役員会議や支部会、委員会報告なども併催した。合同支部会では個別支部会の結果を報告したほか、全国鐵構工業協会の共済事業の現状を説明するとともに協力を呼び掛けた。また、品質管理体制の今後の運用と具体的な対応などを解説した。
 合同支部会の冒頭、大竹理事長は「昨年からアナウンスしてきた品質管理体制の維持管理の厳格運用が今年からスタートする。今からでもしっかりと対応してほしい」と指摘した。
(写真=大竹理事長があいさつ)
大竹理事長があいさつ

来年度の役員人事を内定

全構協・中部支部

共済制度の説明会も開催

 全国鐵構工業協会・中部支部(支部長=稲垣法信・INATETSU社長)は3月27日、岐阜市内の岐阜キャッスルインで定例会を開催、来年度の支部役員人事について審議した。
 その結果、支部長に愛知県鉄構工業協同組合・次期理事長、全構協・運営委員会・中部代表は岐阜県鐵構工業協同組合・次期副理事長、同・技術委員会・同代表は愛知県鉄構工業協同組合・次期副理事長が内定した。
(写真=来年度の支部役員人事について審議)
来年度の支部役員人事について審議
主な紙面構成 プロジェクト/鉄構企業訪問(ルポ)/建材・ルポ/市況展望
じゃ~なる・インタビュー/機器・資材/暖流談流(連載コラム)
ニュースフラッシュ/短信コーナー・談話室/全構協・組合 鋼構造関連団体の動向
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