鋼構造ジャーナル記事詳細

2023年3月20日号 NO.2127

●23年度予算(案)など審議/全国鐵構工業協会が理事会
●理事会・全体協議会を開催/鉄骨現場溶接協会
●6月4日に全国6カ所で筆記試験/溶接管理技術者評価試験
●川崎で「外観検査技術講習会」/鉄骨外観検査教育委員会
●『倉庫』需要は堅調に推移/22暦年建築着工統計
●新社長登場/高原製作所(大阪)・森岡雅之氏
●インタビュー/長岡康之氏・日本非破壊検査工業会理事長
●来期の役員人事案を固める/全国ビルトH工業会
●近畿地区で見学会を開催/三重県鐵構工協組
●入熱・パス間温度の管理を学ぶ/全青会東北とJSCA東北

全国鐵構工業協会が理事会

23年度予算(案)等を審議

人材育成委員会の事業など報告

 全国鐵構工業協会(会長=永井毅・永井製作所社長)は14日、東京・中央区の鉄鋼会館で理事会を開催した。当日は、2023年度予算(案)などを審議、これらを承認した。
 審議事項は、①2023年度予算(案)②2023年度鉄骨技術研究開発助成対象案件③2023年度永年勤続表彰対象者など。
(写真=23年度予算(案)などを承認)

川崎で「外観検査技術講習会」

鉄骨外観検査教育委員会

新規、更新合わせ約70人受講

 鉄骨外観検査教育委員会(構成団体=AW検定協会、日本溶接技術センター、日本溶接協会、日本エンドタブ協会、AWA認証機構)は11日、神奈川県川崎市川崎区の日本溶接技術センターで「建築鉄骨外観検査技術講習会」を開いた。新規、更新合わせて70人以上が受講した。会場では全来場者に抗原検査を行うなどコロナ感染対策を徹底した。
(写真=ずれ食い違い測定の実技演習)

フェーズドアレイ検査法確立WG

渡辺建鉄工業(埼玉)で新しい治具の模擬検査

 東京鉄構工業協同組合(理事長=吉岡晋吾・吉岡工業社長)と埼玉県鉄構業協同組合、CIW検査業協会、エビデント、有識者らによる「フェーズドアレイ検査法確立WG(ワーキンググループ)」は10日、渡辺建鉄工業(埼玉県春日部市)で新しい治具の模擬検査を行った。同社で製作したテストピース14台を使用。エビデントと協力会社が製作した鉄骨溶接部向けの探触子治具について、使い勝手などを確認した。
(写真=治具によりR部にも探触子がフィットしやすい)

入熱・パス間温度の管理を学ぶ

震災12年目、耐震性の意識向上

全青会東北とJSCA東北

 全国鐵構工業協会 青年部会・東北ブロック(会長=中辻淳・正和工業社長)と日本建築構造技術者協会(略称・JSCA)東北支部(支部長=平山浩史氏・大成建設東北支店)は11日、仙台市青葉区の東京エレクトロンホール宮城で「鉄骨建物の設計施工問題意見交換会(第8回)」を開き、約40人が参加した。今回は意見交換会ではなく勉強会とし、講師の田渕基嗣・神戸大学名誉教授が「今一度、溶接入熱・パス間温度を考える」を演題に講演した。当日は東日本大震災から12年目に当たることから、会の冒頭、参加者全員が被害者への哀悼の気持ちを込めて黙とうした。
(写真=田渕・神戸大名誉教授が講演)

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