鋼構造ジャーナル記事詳細

2024年2月12日号 NO.2174

2024年2月12日号 NO.2174

●各県受注状況など確認/全構協・関東支部運営委
●鉄骨需要は22都県で増加/12月都道府県別着工統計
●日伸鉄工建設(東京)で施工実験/全構協・研究助成事業
●処分撤回・賠償を求めて提訴/アディック(東京)
●SBI系の投資企業に株式譲渡/東光ホールディングス(秋田)
●新社長に北野嘉久氏/JFEホールディングス
●クローズアップ/『高輪ゲートウェイシティ』を追う①
●地区別鉄骨景況/全国各地の動向調査
●中部ブロックへの支援を協議/全構協・中部支部
●「労務問題」テーマにセミナー/広島県鉄構工業会

全構協・関東支部運営委

都内で第5回委員会開く

各県受注状況など確認

 全国鐵構工業協会・関東支部の運営委員会(委員長=知野浩一・大川スティール取締役)は6日、東京都中央区の東京鉄構工業協同組合会議室で今年度第5回会合を開催。各県状況報告では、多くのファブが一定の稼働率、山積みを確保しているものの、一部の地域では「単価の下げ圧力が強まっている」状況が確認された。
(写真=今年度第5回会合を開催)
今年度第5回会合を開催

全構協・研究開発助成事業

日伸鉄工建設(東京)で施工実験

「入熱・パス間温度管理の合理化」がテーマ

 全国鐵構工業協会(会長=永井毅・永井製作所社長)は芝浦工業大学建築鋼構造研究室、神戸大学鋼構造研究室との共同で、鉄骨技術研究開発助成制度(全構協実施型)を活用した研究開発の一環として、1月下旬~2月上旬にかけて東京都葛飾区のMグレードファブ、日伸鉄工建設(金本貴範社長)で溶接の入熱・パス間温度の管理方法における溶接施工実験を行った。入熱・パス間温度管理の新たな技術データを取得し、溶接施工管理の合理化を図ることが目的。
(写真=浅田勇人准教授と学生の主導のもと溶接施工実験)
浅田勇人准教授と学生の主導のもと溶接施工実験

アディック(東京)

CIW検査業協会の除名処分

処分撤回・賠償を求めて提訴

 建築鉄骨の非破壊検査を主業務とするアディック(本社・東京都世田谷区、加藤和彦社長)は、昨年1月のCIW検査業協会の臨時総会での除名処分を不服として東京地方裁判所に提訴した。
 訴状では「昨年1月24日に行った(臨時総会での)除名処分は無効であること」や「(CIW検査業協会の)正会員としての資格を有すること」を訴えるとともに、本件除名処分によって生じた社会的信用の失墜や契約の打ち切り等の損害賠償請求として7035万3071円の支払いを求めている。
(写真=アデックのHPに掲載された「訴訟提起のお知らせ」)
アデックのHPに掲載された「訴訟提起のお知らせ」

中部ブロックへの支援を協議

物流停滞に懸念の声

全構協・中部支部

 全国鐵構工業協会・中部支部(支部長=柏原正明・柏原鐵工所社長)は1月30日、名古屋市中区の「かに本家」で今年度第3回定例支部会を開催し、全国鐵構工業協会 青年部会(略称・全青会)中部ブロック(運営委員長=渡邉純平・渡辺鉄工専務)からの依頼や今後の事業活動などについて協議した。
(写真=各県が景況感などについて報告)
各県が景況感などについて報告

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