鋼構造ジャーナル記事詳細

2026年4月13日号 NO.2287

2026年4月13日号 NO.2287

●26年度入学式を挙行/日本溶接構造専門学校
●25年度需要は340万㌧前後/塗料の入手難など新たな課題も
●19都道県が前年比で増加/2月の都道府県別着工統計
●「Marq 鳴尾浜2」(兵庫)開発/日本GLP
●創業80周年記念式典を挙行/サンベルコ(岡山)
●鉄骨技術フォーラム25⑨/ノンダイア増厚工法仕口部納まり
●26年入社式/鉄構ファブ、関連企業
●26年度第1四半期需要見通し/全国厚板シヤ工組
●新社長インタビュー/杉本直也氏・大東精機
●高校生を含む25人が参加/滋賀県溶接協会

26年度入学式を挙行

ファブ子弟含む11人が入学

日本溶接構造専門学校

 日本溶接構造専門学校(略称・日構専、及川初彦学校長)は2日、鉄骨ファブの子弟を含む11人の新入生を迎え、神奈川県川崎市川崎区の同校講堂で2026年度入学式を挙行した。
 同校の母体である日本溶接技術センターの阿南睦章理事長は冒頭の式辞で「皆さんがご両親への感謝の気持ちをもって、溶接、非破壊検査、試験検査に関する知識と技能をしっかりと学び、関係各業界のため、工業国・日本のために貢献できる人へと成長することを期待している」と述べた。
(写真=新入生と来賓、教員)
新入生と来賓、教員

創業80周年記念式典を挙行

協力業者会「サンキョウカイ」発足

サンベルコ(岡山)

 岡山県のファブで橋梁や水門など各種構造物の製造や工事を業務とするサンベルコ(岡山市東区、妹尾一人社長)は2日、岡山市北区のラヴィール岡山で創業80周年記念式典を挙行、取引先関係者や社員ら約300人が出席し、「BEYOND80」のフレーズを掲げ節目を祝った。
 式典の冒頭、1946年に妹尾正氏が岡山市岩田町で創業し、業務拡張とともに高柳東町と升田(現本社)へ拠点を移転するなどこれまでの歩みや記念事業を紹介する動画を上映した。
(写真=約300人で80周年の節目を祝う)
約300人で80周年の節目を祝う

26年度第1四半期の需要見通し

月間平均切板量11万㌧レベル続く

全国厚板シヤ工組

 全国厚板シヤリング工業組合(理事長=中島克英・日鉄神鋼シャーリング副社長)はこのほど、2025年度第4四半期の月間平均切断量が第3四半期と横ばいの11万㌧になり、26年度第1四半期も横ばいの11万㌧になると予測した。
 23年度第1四半期から25年度第3四半期まで、月間平均切断量は前年同期比で11四半期連続の減少となっていたが、25年度第4四半期から増加に転じ、26年度第1四半期もこの水準が続くという見通しだ。
(写真=四半期ごとの月平均切断量と期末在庫量)
四半期ごとの月平均切断量と期末在庫量

管理体制報告制度を説明

27社が手続きなど聞く

和歌山県鉄構組合連合会

 和歌山県鉄構工業協同組合連合会(理事長=三宅克之・三宅鐵工建設常務)はこのほど、和歌山市の書道資料館で「令和8年度以降のJSAO(全国鉄骨評価機構)」の説明会を実施した。
 性能評価に関する業務スケジュールや認定基準の説明のほか、4月1日からスタートした「品質管理体制の維持に関する定期報告と性能評価の失効」について説明した。会場には組合員企業27社48人が参集した。
(写真=組合員企業27社48人が参集)
組合員企業27社48人が参集

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