鋼構造ジャーナル記事詳細

2026年8月17日号 NO.2305

2026年8月17日号 NO.2305

●主要構造で需要減、工事費増/直近5年の建設需要動向
●同年同月比増は26都県/6月都道府県別着工統計
●上場大手ファブ25年度決算/売上高は10社中4社が増収
●「会員事務局連絡会」を開催/鉄骨技術者教育センター
●人と話題/角藤(長野)の社長に就任・大久保鋭一氏
●26年度溶接技術協議会表彰式を挙行/北海道溶接協会
●Hグレード工場ルポ/トウジ工業(京都)
●新社長登場/小川稔弘氏・エムエム建材販売(東京)
●特集/日本溶接構造専門学校
●AW受験対策講習会を開催/三重県鐵構工協組

営業利益は10社中3社が増益

上場大手ファブ25年度決算

売上高ベースで増収は4社

 上場大手ファブ10社の26年3月期決算(川岸工業のみ9月決算のため中間決算)によると、営業利益ベース(高田機工、川岸工業は非連結)で、駒井ハルテック、巴コーポレーション、那須電機鉄工の3社が増益となった。一方、横河ブリッジホールディングス(HD)、川田テクノロジーズ、宮地エンジニアリンググループ(G)、オリエンタル白石、瀧上工業、高田機工、川岸工業(中間)の7社が減益となった。
(写真=上場大手ファブ10社の26年3月期連結決算)
上場大手ファブ10社の26年3月期連結決算

「会員事務局連絡会」を開催

鉄骨技術者教育センター

活動報告と会員からの情報提供

 鉄骨技術者教育センター(理事長=河野昭彦・九州大学名誉教授)は6日、東京都品川区のホテルで「第12回会員事務局連絡会」を開催した。
 連絡会では、鉄骨技術者教育センターから①組織概要の確認②2026年度事業計画③試験・講習会年間スケジュール④品質管理責任者講習会⑤倫理事項に関する事務連絡などについて説明した。
(写真=「第12回会員事務局連絡会」を開催)
「第12回会員事務局連絡会」を開催

総会を開催して安全作業を喚起

新規会員2社の入会を承認

阪和安全協力会(大阪)

 阪和興業大阪本社の協力会社と現場管理を担当する阪和エンジニアリング、協力業者で組織する阪和(大阪)安全協力会(会長=柳沼達彦・阪和興業鉄構営業部長)は7月23日、滋賀県大津市の琵琶湖グランドホテルで定期総会を開催した。
 柳沼会長はあいさつで「今年発表した中期経営計画では『Go Beyond〜殻を打ち破れ』をキーワードにニーズに応えることを重視している」と話した。
(写真=あいさつする柳沼会長)
あいさつする柳沼会長

AW受験対策講習会を開催

組合員と静岡から25人受講

三重県鐵構工協組

 三重県鐵構工業協同組合(理事長=稲垣法信・INATETSU社長)は7月31日、津市の組合会館で『AW検定受験対策』をテーマに講習会を開催し、組合員10社22人と特別に静岡県鐵構工業協同組合から3社3人の計25人が受講。講師は小菅熔接工業所の小菅瞳社長が務めた。
 今回の講習会は「各社における技術力の底上げと確実な資格取得・更新をサポートすることを目的」(渡邉純平副理事長・渡辺鉄工専務)としたもの。
(写真=小菅社長による講義のようす)
小菅社長による講義のようす

▽サービスについてのお問い合わせ・お申し込みは、お電話またはフォームよりお願い致します▽

株式会社
鋼構造出版
ホームページからのお問い合わせはこちら