鋼構造ジャーナル記事詳細

2020年9月28日号 NO.1998

●「管理技術者」更新講習で特別措置を発表/技術者教育センター
●H形鋼は7万4000円/物調9月資材価格調査
●福井駅前の現場を巡る/北陸新幹線延伸で再開発など進展
●新支店長/神戸製鋼所北海道支店・菊池之広氏
●開先加工機と切断機を更新/桂スチール(岡山)
●大手ファブトップ/瀧上工業・瀧上晶義社長
●大手ファブトップ/川岸工業・金本秀雄社長
●本社工場の近隣に第2工場を建築/ナガオカ(京都)
●特集/鉄骨二次部材加工
●「不況・やや不況」が8割超に/浦安鉄鋼団地8月景況調査

鉄骨技術者教育センター

「管理技術者」の更新講習で時間短縮などの特別措置を発表

 鉄骨技術者教育センター(理事長=甲津功夫・大阪大学名誉教授)は「2020年度鉄骨製作管理技術者」の更新講習に際し、新型コロナウイルス感染防止のため、講習時間の短縮や在宅学習などの特別措置を発表した。
 新型コロナウイルス感染防止対策として、講習会場の定員を収容人数の半分以下にして席の間隔を十分に空け、従来は一日だった講習時間を半日に短縮し、1日2回の講習会を実施することを発表した。

「管理技術者受験準備講習会」

2級88人、1級137人が受講

東京鉄構工業協同組合

 東京鉄構工業協同組合(理事長=吉岡晋吾・吉岡工業社長)は9月19日と21、22日の3日間、都内で「鉄骨製作管理技術者受験準備講習会」を開催した。
 19日は製作管理技術者2級向けに中央区八丁堀1丁目の「アットビジネスセンター東京駅八重洲通り」で、21、22の両日は同1級向けに千代田区神田駿河台3丁目の「連合会館」で開催され、それぞれ88人、137人の計225人が受講した。
(写真=受講者同士の座席は間隔を空けて配置)

「常盤橋プロジェクト」(東京)の計画概要を公表

B棟の名称は「Torch Tower」に

三菱地所

 三菱地所はこのほど、JR東京駅日本橋口前で推進する複合開発「東京駅前常盤橋プロジェクト」の計画概要を公表した。街区の名称は「TOKYO TORC H ( トウキョウトーチ)」とした。
 施設群のうち最大規模のB棟は、名称を「Torch Tower(トーチタワー)」とした。
(写真=「Torch Tower (B棟)」外観(JR東京駅丸の内側より))

「不況・やや不況」が8割超に

浦安鉄鋼団地の8月景況調査

コロナ禍の影響が表面化

 浦安鉄鋼団地協同組合の景況実感調査委員会が組合員144社を対象に実施した8月の景況実感調査によると(回答率95・1%)、「コロナ不況」により景気が悪化していると感じている企業が圧倒的多数を占めた。現在の景況感について「不況」が50%と半数を占め、「やや不況」が34・3%となり、両回答を合わせた比率は前回調査比5・2ポイント高い84・3%と8割超に上った一方、「やや好況」、「好況」の回答はゼロだった。

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