鋼構造ジャーナル記事詳細

2022年7月25日号 NO.2093

●「第28回カガヤ姫神塾」を開催/カガヤ(岩手)
●3特別委員会のメンバー決まる/全国鐵構工業協会
●鋼材値上がりなど意見交換/福井県鉄工協組
●21年度「年間生産高調査」結果公表/全構協・関東支部運営委
●新社長登場/出雲テック(大阪)・山村恭司氏
●3カ月連続で製品価格据え置き/東京製鉄
●検証・鉄骨需要の現状と展望/受注価格の設定が課題
●2022年度役員名簿/全構協正会員(鉄構組合)
●スプライスプレートの加工を開始/小野建・福岡支店
●安全協力会をリモート開催/伊藤忠丸紅住商テクノスチール

カガヤ(岩手)

「第28回カガヤ姫神塾」を開催

SDGsをゲーム形式で学ぶ

 岩手県のHグレードファブ、カガヤ(本社・盛岡市、加賀谷浩一社長)は13日に本社研修センターで「第28回カガヤ姫神塾」を開催した。SDGs(持続可能な開発目標)をテーマとし、ボードゲーム形式で理解を深めるとともに、仕事に役立てることを図った。従業員約80人が受講した。同社はすでにSDGsの4つの取り組みについて、自社が目指す目標として最適であることを日本SDGs協会より認定されている。
(写真=ゲーム形式でSDGsを学んだ。左端は塾を見守る加賀谷社長、右から2人目が村井講師)

福井県鉄工協組

鋼材値上がりなど意見交換

組合員と賛助会員で懇話会

 福井県建設鉄工協同組合(理事長=前田正美・第一テッコウ商事社長)は14日、福井市のザ・グランユアーズフクイで、鋼材・資材値上がりと納期長期化の現状について意見交換することを目的に、組合員と賛助会員との懇話会を開催、約50人が参加した。組合員と賛助会員との交流は約2年半ぶりとなる。
(写真=鋼材・資材高騰と納期長期化で意見交換)

2.7%減の約114万4500㌧に

21年度の「実質年間生産高調査」結果

全構協・関東支部運営委

 全国鐵構工業協会・関東支部の運営委員会(委員長=知野浩一・大川スティール取締役管理部長)は12日に開催した会合で、支部会員を対象に行った21年度「実質年間生産高調査」の結果を公表した。それによると、関東支部1都9県の前年度推定鉄骨生産高は前年比約2・7%減の約114万4500㌧となり、16年度の調査開始以来、2年連続で前年実績を下回った。

伊藤忠丸紅住商テクノスチール

22年度安全協力会をリモート開催

加藤会長「下期に部会活動再開」

 伊藤忠丸紅住商テクノスチール(本社・東京都千代田区)は13日、2022年度の安全協力大会をリモートで開催した。会員79社のうち60社がリモートで参加した。議事として21年度活動・決算、22年度事業計画案・予算案の承認などを報告した。
 会の冒頭、安全協力会の加藤卓郎会長(加藤組鉄工所会長)は「現況としては鋼材価格の高騰や納期問題などの懸念すべき事項が多いが、この会を通じて情報を提供し共有していきたい。コロナで中断していた部会活動も、下期には再開を予定している」とあいさつした。
(写真=あいさつする加藤会長)

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