鋼構造ジャーナル記事詳細

2022年10月31日号 NO.2107

●創立50周年記念式典と祝賀会挙行/長崎県鉄構工業会
●H形鋼は上伸相場が一服/物調10月資材価格調査
●建設マスター487人を顕彰/国土交通省
●全国9会場で鉄骨製作管理技術者試験/技術者教育センター
●溶融亜鉛めっき業など3項目/特定技能外国人材に追加
●特定技能の区分再編を報告/東京鉄構工業協同組合
●Hグレード工場ルポ/藤嶋鉄工(秋田)
●山形県で繭型公共施設工事受注/カメイ
●シリーズ「女性活躍」/事例に学ぶ⑮一寸房(札幌)
●高炉各社がCN対応拡充/「マスバランス方式」を採用

長崎県鉄構工業会

創立50周年記念式典と祝賀会挙行

約60人が参集、節目を祝う

 長崎県鉄構工業会(理事長=岩永洋尚・岩永工業社長)は21日、長崎市のヒルトン長崎で創立50周年記念式典と祝賀会を挙行した。全国鐵構工業協会の永井毅会長(永井製作所社長)や九州各県工業会の理事長、会員ら約60人が参集して50周年の節目を祝った。
 式典の冒頭、岩永理事長は昭和から平成、令和と工業会が歩んできた歴史を振り返りながら「関係者皆様の尽力により、この日を迎えることができた。これまでのご努力に敬意を表したい」と謝辞を述べた。
(写真=記念撮影)

全国9会場で鉄骨製作管理技術者試験

1級1371人、2級613人

今年度から受験資格の改定を適用

 鉄骨技術者教育センター(理事長=河野昭彦氏・九州大学名誉教授)は22日、全国9会場で「2022年度鉄骨製作管理技術者試験」を実施した。受験者数は1級1371人、2級613人の計1984人。
 同教育センターでは今年度から、①必要実務経験年数を満足する前に受験が可能②必要実務経験年数の短縮(1級)③実務経験が不要となる保有資格の追加(2級)――など受験資格の改定を適用した。
(写真=東京会場)

JFEスチール東日本製鉄所を訪問

3年ぶりに資材見学会を開催

鉄建協 資材・調達委員会

 鉄骨建設業協会の資材・調達委員会(委員長=三原義照・川田工業調達部調達課長)は19日、会員企業11社の若手社員を中心に計43人を集め、JFEスチール東日本製鉄所京浜地区(神奈川県川崎市川崎区)で令和4年度資材見学会を開催した。
 当日は感染防止対策として2台のバスに分乗し、密を避けた。一行はJFEスチール到着後、同製鉄所の概要や生産状況などの説明を受けた後、DVDで製造プロセスや生産品種、環境対策、安全対策などの取り組みを学んだ。
(写真=会員企業11社の若手社員ら計43人が参加)

カメイ

山形県で繭形公共施設工事受注

ファブ6社がチームワーク発揮

 カメイが鉄骨を受注した山形県長井市の「(仮称)長井市公共複合施設新築工事」が佳境に入っている。建物は郡是製絲(現グンゼ)の製糸工場跡地に建設されており、これにちなんで繭をモチーフとした形状となっている。規模は鉄骨造地上2階建てで、使用する鉄骨は830㌧。「複雑な形状で鉄骨製作には苦労が多かった」と工事関係者が口をそろえる今回の工事は、関係者のチームワークにより、2023年7月の竣工に向けておおむね予定通りに進んでいる。
(写真=東面上空からの施設全景)

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