鋼構造ジャーナル記事詳細

2022年11月7日号 NO.2108

●前年同期比3・2%増の約233万㌧/22年度上期鉄骨需要量
●推定鉄骨需要量は約32・5万㌧/国土交通省9月着工統計
●伊藤、角、倉科各氏に旭日双光章/国交省・秋の叙勲
●小山氏が黄綬褒章/国交省・秋の褒章
●4年ぶりに出張支部会と局長合同会議/全構協・関東支部
●溶接施工管理で勉強会/AW検定協会西日本
●設立50周年記念祝賀会を挙行/溶融亜鉛鍍金協会
●安全協力会懇親会を開催/伊藤忠丸紅住商テクノスチール
●3年ぶりに支部会交流会/全構協・四国支部
●パス間温度管理講習会を実施/熊本鉄構工業会と青年部会

22年度上期の鉄骨需要量

前年同期比3・2%増の約233万㌧

需要は堅調も先行き不透明

 国土交通省が発表した建築着工統計から試算した22年度上期の鉄骨需要量は、前年同期比3・2%増の約233万㌧となった。都道府県別の結果は表の通りで、岩手(前年同期比231・2%増)、長崎(同187・2%増)、佐賀(同83・3%増)、香川(同79・4%増)、栃木(同39・6%増)、和歌山(同39・1%増)、熊本(同38・0%増)が前年同期比で35%を超える伸び率を示した。

全構協・関東支部

4年ぶりに出張支部会と局長合同会議

共済推進会議の開催など決定

 全国鐵構工業協会・関東支部(支部長=秋山順一・新潟県鉄骨工業組合理事長)は10月27日、群馬県渋川市のホテル木暮で18年以来4年ぶりとなる出張支部会と事務局長との合同会議を開いた。
 支部会の審議では、2年ぶりとなる支部共済推進会議を年度内に開く方針を決めた。来年3月には全構協・近畿支部との交流会を開き、同支部の次世代指導者らで構成する関西鉄骨探究会(通称・ケーシック)が提案する『非破壊検査技術者の細分化』などについて意見を交わす。
(写真=関東支部会)

AW検定協会西日本

溶接施工管理で勉強会

溶接機の実演など見学

 AW検定協会西日本(代表理事=寺田均・昭和設計専門役)は10月28日、今年度の研修会を開催した。午前は大阪市西区のトヨペットビルで田渕基嗣・神戸大学名誉教授を講師に招いて「いま一度、溶接入熱・パス間温度を考える」と題した勉強会を実施。午後には神戸市のダイヘン六甲事業所を訪れ、高能率アーク溶接システム「D―Arc」について学ぶとともに、溶接機などの実演を見学した。
(写真=入熱・パス間温度管理テーマに勉強会)

日本溶融亜鉛鍍金協会

設立50周年記念祝賀会を挙行

会員ら関係者約200人が参集

 日本溶融亜鉛鍍金協会(理事長=根上靖晃・大森工業社長)は10月28日、東京都千代田区のホテルニューオータニで設立50周年記念祝賀会を執り行った。当日は会員や賛助会員、関係者約200人が参集した。
 来賓からは山下隆一・経済産業省製造産業局長、角田賢・三井金属鉱業専務取締役が祝辞を述べた。また、菊川美仁副理事長(ガルバ興業社長)が協会関連の叙勲受章者や亜鉛めっき鉄筋の普及に尽力した故・津山巌氏の功績を紹介。
(写真=会員や賛助会員、関係者約200人が参集)

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