鋼構造ジャーナル記事詳細

2023年3月13日号 NO.2126

●「創立50周年記念祝賀会」を挙行/東京鉄構工業協同組合
●鉄骨需要は19府県で増加/1月都道府県別着工統計
●22年度鋼道路橋受注量は横ばい/橋建協
●県議会議員との懇談会を開催/青森県鉄工連協同組合
●22年秋期資格試験結果を開示/日本非破壊検査協会
●新社長登場/第一鐵工所(宮崎)・黒木英崇氏
●特集/高力ボルト接合・摩擦面処理2023
●パス間温度やAW検定を解説/福岡県鉄構工業会
●次年度に2つの特別委員会を設置/愛知県鉄構工協組
●通常総会の議案などを審議/全国R・Jグレード部会連絡会

東京鉄構工業協同組合

『創立50周年記念祝賀会』を挙行

「全国に情報発信できる東構協」目指す

 東京鉄構工業協同組合(理事長=吉岡晋吾・吉岡工業社長)は7日、東京都千代田区のアルカディア市ヶ谷で組合員や協力会、理事役員経験者ら関係者60人を集めて『創立50周年記念祝賀会』を挙行した。
 吉岡理事長はあいさつの中で。「改めて先輩たちが築き上げた50年間の努力の汗とその熱意に感謝申し上げ、今後も次世代に継承していくとともに、有意義な情報を全国に発信できる東構協でありたい」と参加者に協力を求めた。
(写真=関係者60人が出席)

22年度鋼道路橋受注量は横ばい

橋建協が専門紙と意見交換会

中学校で鋼橋の魅力発信の授業実施へ

 日本橋梁建設協会(会長=髙田和彦・横河ブリッジ取締役)は3日、東京都千代田区のTKP新橋カンファレンスセンターで専門紙各社との意見交換会を3年ぶりに対面で実施した。
 今年度の鋼道路橋受注量は第3四半期時点で、前年度同期比11・9%減の10万4531㌧。金額ベースでは同16・5%減の2287億円となった。22年度の道路橋の受注量については「前年度と同様の18万8000㌧前後」(髙田会長)。23 年度は「大型物件の発注が遅れているが、悲観的な市場環境ではなく、20万㌧を期待している」(髙田会長)とした。
(写真=意見交換会を3年ぶりに対面で実施)

パス間温度やAW検定を解説

技術サポート事業を展開

福岡県鉄構工業会

 福岡県鉄構工業会(理事長=鶴田陽一・鶴田工業社長)は現在、組合員の技術向上と鉄骨製品の品質向上を目的としたサポート事業に注力している。その一環として2月21日には組合員のHグレードファブ、筑邦製作所(久留米市、古賀道夫社長)で入熱・パス間温度管理方法、1日には同社でAW検定資格の取得方法に関する勉強会を開いた。両日とも実務者の参加も可能として実施した。
(写真=入熱・パス間温度管理の勉強会)

通常総会の議案など審議

全国R・Jグレード部会連絡会

『正当な受注価格』の要求を

 全国R・Jグレード部会連絡会(会長=松枝建次・松枝興業社長)は2月28日、東京都中央区の東京鉄構工業協同組合で幹事会を開催した。
 市況に関しては「加工費を圧縮して、人件費を削ってまで対応していくことに業界の未来はあるのか」との提言があり、相応の給与待遇など人材の確保や将来に備えた設備投資など企業の健全な発展のため、正当な受注価格を業界として要求していく必要性を確認した。
(写真=仕事量や市況などを中心に情報交換)

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