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創立50周年迎え記念式典挙行

  • 愛知、和歌山の2鉄構組合
    結束を強固に「次の50年」へ

 今年に組合創立50周年を迎える愛知県鉄構工業協同組合(理事長=平沢実・池田工業社長)と和歌山県鉄構工業協同組合連合会(理事長=三宅克之・三宅鐵工建設常務)はいずれも5月22日、地元で創立50周年記念式典・祝賀会を盛大に挙行した。
 組合員と賛助会員のほか、行政関係者や関係団体からもお祝いに訪れるなど、両鉄構組合とも100人規模の式典・祝賀会となった。
(写真=和歌山県鉄構工業協同組合連合会の祝賀会、愛知県鉄構工業協同組合)
和歌山県鉄構工業協同組合連合会の祝賀会
愛知県鉄構工業協同組合

建築鉄骨検査技術者〈製品・超音波〉学科試験問題と解説集 2025年版 正誤表

『建築鉄骨検査技術者〈製品・超音波〉学科試験問題と解説集 2025年版』に一部訂正が発生いたしました、申し訳ございません。
こちらからダウンロードをお願いします。

全国各鉄構組合の総会スタート

  • 団結力で苦境克服の姿勢目立つ
    課題はかつてないほど山積状態

 4月25日の島根県鐵構工業会を皮切りに全国各鉄構組合の「2025年度通常総会」が一斉にスタートした。
 2024年度の鉄骨需要が前年比6・5%減の約366万㌧と2年連続で400万㌧を割り込み、極めて厳しい需要環境が続いている中で行われた今年の総会では、団結力や協調でこの苦境を乗り越えようとする姿勢が目立った。
(写真=総会のようす)
総会のようす

2025年5月26日号 NO.2241

2025年5月26日号 NO.2241

●創立50周年記念式典を挙行/岐阜県鐵構工業協同組合
●受験増対策、本格検討へ/AW検定西日本総会
●事業方針「原点に返り業務遂行」/日本鉄塔協会が総会
●新社長登場/岡田圭司氏・富士製作所(東京)
●クローズアップ/BIM活用の可能性と課題②
●45・3%の企業が収益「減少」/浦安鉄鋼団地4月景況調査
●新支店長/安藤毅氏・日本製鉄北海道
●総会と70周年記念祝賀会を開催/東京鉄鋼販売業連合会
●全品種の価格据え置き/東京製鉄の6月契約
●7カ月連続で価格据え置き/日本製鉄のH形鋼販売
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2025年6月号 VOL.38 NO.445

・[特集] BIMによる建築確認の現在地
・[gallery] 文化堂ビル
・[鉄のデザイン] 文化堂ビル
・[鉄のデザイン] ホーバーターミナルおおいた HOV.OTA
・[News] 神戸製鋼所「2025年度 神溶会全国総会」を開催
・[News] 清水建設 半自動化した耐火被覆吹付ロボ「Robo-SprayⅡ」開発
・[人HUMAN] 武居 秀樹さん

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手持ち量、稼働率の低下が継続

  • 各社とも懸命に採算維持に努力
    関係者の多くが「今が大底」

 24年度の鉄骨需要量は前年比6・5%減の約366万㌧と2年連続で400万㌧を割り込んだ。リーマン・ショック直後の09年度実績(約391万㌧)をも下回る数値となり、極めて厳しい需要環境が続いている。鉄骨ファブ各社も企業規模を問わず全体的に手持ち量、稼働率の低下傾向が継続している。
 先行きは国内の景気によるところが大きいが、労働人口の低下などで低迷の長期化が予想される。

2025年5月19日号 NO.2240

2025年5月19日号 NO.2240

●輸入鉄骨について意見交換/近畿ハイグレード会
●24年度実績は3万9064㌧/鉄塔需要
●17期2年目の活動スタート/全青会がウェブ理事会
●新会長に妙中隆之氏/日本溶接材料工業会が総会
●25年夏期一時金方針など決める/全国鉄労協が代表者大会
●鉄骨技術フォーラム24⑬/めっき端部のはつり・回し溶接
●クローズアップ/BIM活用の可能性と課題①
●地区別鉄骨景況/全国各地の動向調査
●鉄骨需要量を新たな視点で検証/鉄連・需給調査委
●総会議案書の内容を審議/神奈川県鉄構業協組
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24年度鉄骨需要は全規模で減少

  • 大型の事務所、工場分野が後退
    年後半の回復に期待も不透明

 国土交通省の建築着工統計による24年度の推定鉄骨需要量は前年比6・5%減の365万5321㌧で2年連続の400万㌧割れとなった。1960年代半ばのいわゆるわが国の高度成長期までさかのぼる記録的な水準であり、極めて厳しい需要局面を迎えた。
 今後の需要展望に関しては、「今が大底で年後半以降に大型再開発が再稼働する」との見方は多い。ただ、国内外の経済情勢が不透明で、動向を注視する必要がある。
(写真=24年度の推定鉄骨需要量は2年連続の400万㌧割れに(規模・使途別推移))
24年度の推定鉄骨需要量は2年連続の400万㌧割れに(規模・使途別推移)

2025年5月12日号 NO.2239

2025年5月12日号 NO.2239

●18道県が前年度比で増加/24年度都道府県別鉄骨需要量
●鉄骨需要は22都道府県で増加/3月都道府県別着工統計
●24年度鋼橋受注実績は12万2222㌧/日本橋梁建設協会
●小山第一工場(栃木)の塗装工場第一期工事が完了/巴コーポレーション
●25年度総会議案を最終確認/東構協が理事会
●定款改訂で副会長増員を決定/鉄骨現場溶接協会
●特集/紙上鉄構展
●鉄骨を支える企業探訪3/ファブサポート・エムケー(大阪)
●24年度粗鋼生産8295万㌧/日本鉄鋼連盟
●旭鋲螺製作所で工場見学会/Dスルー施工連絡会
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24年度鉄骨需要量は約366万㌧

  • 2年連続の400万㌧割れ
    大型物件需要の失速目立つ

 国土交通省の建築着工統計から算定した2024年度の推定鉄骨需要量は365万5321㌧(前年度比6・5%減)と2年連続の400万㌧割れとなった。鉄骨造の採用が拡大した高度経済成長期当時と同レベルで、数値的には極めて厳しい業界環境を迎えているといえそうだ。
 今年後半以降の需要回復に期待が寄せられているが、大幅な計画変更も散見され、経済情勢も流動的なため、今後の動向は極めて不透明な状況にある。
(写真=再開発が進む東京・日本橋の風景)
再開発が進む東京・日本橋の風景