
2009年1月号 VOL.22 NO.248
・[特集]’09再開発プロジェクト展望
・[耐震設計と施工]ふくおかフィナンシャルグループ本社ビル
・[Interaction&Collaboration]いしかわ総合スポーツセンター
・[Photo Topics]JSSC 日本鋼構造協会 「鋼構造シンポジウム 2008」開催
・[Strutect]酒井直己氏(大東設計 東京事務所 統括部長)
・[News Up]日立機材、「ハイリングⅡ」を新発売
・[News Up]岡部・新日鉄エンジ、B-UPブレース販売基本締結
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2009年1月1日号 NO.1385
●「業務提携と技術提携の両立は可能」/駒井鉄工
●新春インタビュー 大髙 善靖、山本 康弘、井上 俊之、石川 正樹、西山 功、岡田 久志、川田 忠樹、菊池 昌利、上柿 範兼、猪砂 利次、宮田 隆司、木原 碩美、橋本 順次、小南 忠義、高梨 晃一、坂 眞澄、藍田 勲、小山 巖、三木 桂吾、國谷 七三夫、染矢 茂利
●《丑年》年男登場

2008年12月22日号 NO.1384
●S造は沖縄と三重が大幅増/10月の都道府県着工統計
●JSCAが改正建築士法に/法適合確認の意味と責任
●ドッドウエルB・M・S/SF資材管理システム発表
●溶接協会岩手県支部が創立50周年/「岩手県溶接協会」
●ムラヤマ(山形)/安藤建設の若手社員に研修会
●金子技建(福岡)がHグレードに/大牟田工場も順調
●岐阜鉄構組合・技術委/超音波・パス間温度講習会
●近畿版
●九州版
●08年全国6地区鋼材市況ワイド版

2008年12月15日号 NO.1383
●「建築用鋼材とその利用技術」/東京で220名参加
●インタビュー/ハルテック・北垣一郎社長に聞く
●全構協/「ヒヤリハット事例集」を全構成員に配布
●連載講座(7)/「溶融亜鉛めっき加工における留意点」
●東日本BH工業会/溶着金属加算、研修事業で協議
●ABTメーカー協議会/JISへの移行体制拡充
●北関東版
●中国版
●新鉄構企業訪問/(株)大栄鉄工所(千葉県)
●全青会が名古屋で理事会/次期全国大会の会場視察も

2008年12月8日号 NO.1382
●10月の鉄骨需要は約51万トン/国交省建築着工統計
●新・建築士制度普及協/制度の円滑な実施で意見交換
●サカコー(香川)が創立40周年/工場見学と祝賀会
●連載講座(6)/「溶融亜鉛めっき加工における留意点」
●シンポ「建築基本法の制定」/衆参議員交え意見交換
●日本溶接協会/「50周年記念シンポジウム」を開催
●北海道版
●中部版
●宮脇鋼管(大阪)/希少サイズの常時在庫を整備
●『神溶会商社会』を開催/「逆風こそチャンス」を強調
「’09鉄構技術展」と「第3回全構協全国大会」が同時開催されます。
2009年7月22日は、全国の鉄構ファブリケーターにとって記念すべき日となります。それは『’09鉄構技術展』の初日に行われる開会式と、『第3回全国鉄構工業協会・全国大会』が、この日同時に開催されることになったからです。
『鉄構技術展』は12年ぶりの開催となり、2009年7月22日(水)~25日(土)まで、東京・有明の「東京ビッグサイト 東6ホール」で開催されます。
『第3回全国鉄構工業協会・全国大会』は、同22日午後から東京ビッグサイト8階の「国際会議場」で開催され、全国2,700社余の全構協構成員代表800名以上が参集する見込みです。この夢のようなビッグな催しの同時開催は、もちろん今回が初めてのことです。
北は北海道から南は沖縄まで全国から集まる鉄構ファブリケーター関係者は、『’09鉄構技術展』に出展された最先端技術によるCAD/CAM加工機器、鉄骨・橋梁向けの各種新鋼材、溶接ロボットをはじめとする最新の溶接機器類、設計・施工図関係のコンピュータシステム、新工・構法、安全衛生用具などが一堂に展示・実演される光景に目を見張ることでしょう。それとともに、鉄構ファブリケーターとしての自社の未来図と夢を描くことでありましょう。
午後からの『第3回全国大会』は、『’09鉄構技術展』を見学し、ここで得られた見聞や知識、事柄を踏まえて、一層の盛り上がりを見せ、有意義な成果をもたらすことが期待されています。
「未来(あす)に伝えよう鋼構造の魅力を!」。『’09鉄構技術展』のキャッチフレーズが二つのビッグイベントを輝かしいものにすることでしょう。ご期待ください。
株式会社鋼構造出版
『鉄構技術展事務局』


2008年12月1日号 NO.1381
●全国M部会/来年度総会でリベット・カシメの実演
●セーフティネット貸付、保証制度/全構協が周知へ
●H形鋼、棒鋼各1万円下落/物調の11月資材価格調査
●連載講座(5)/「溶融亜鉛めっき加工における留意点」
●北栄興業(札幌)/大型ボックス・コラムを自動切断
●H工場ルポ/アキヤマ工業(山梨県)
●堀井鉄工(富山県)/小梁加工の第3工場が完成
●特集/鋼材流通と部材加工
●甲信越版
●北陸版

2008年12月号 VOL.21 NO.247
・[特集]’09再開発プロジェクト展望
・[耐震設計と施工]ふくおかフィナンシャルグループ本社ビル
・[Interaction&Collaboration]いしかわ総合スポーツセンター
・[Photo Topics]JSSC 日本鋼構造協会 「鋼構造シンポジウム 2008」開催
・[Strutect]酒井直己氏(大東設計 東京事務所 統括部長)
・[News Up]日立機材、「ハイリングⅡ」を新発売
・[News Up]岡部・新日鉄エンジ、B-UPブレース販売基本締結
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2008年11月24日号 NO.1380
●S造は37都道府県で増加/国交省9月の着工統計
●東京都鉄骨工場登録機構/29日に技術講習会実施
●連載講座(4)/「溶融亜鉛めっき加工における留意点」
●木下工業(福井)/新工場完成、落成式典に150名
●特集/建築用鋼材の現状
●新社長/苅建工業(岐阜県)/苅谷錠次氏
●Esフレーム/大臣認定取得へ実大実験実施
●東北版
●近畿版
●セイケイ/8千トンプレスが本格稼働

2008年11月17日号 NO.1379
●伝統と匠の技/長野・金山神社例大祭、東京・日東鉄工
●鉄建協の大髙善靖会長/厚生労働大臣表彰を受章
●JSNDI/秋季大会を宮城県多賀城市で開催
●連載講座(3)/「亜鉛だまりについて」
●九構連・Hグレード部会/在九州商社と懇談会開催
●特集/露出柱脚工法
●首都圏版
●四国版
●技術の活用現場を見学/三重県立高等技術学校の17名
●アマダカッティング/端材、残材の自動処理装置発売