2020年1月6日号 NO.1960
●鉄骨商社の賛助会入会など協議/全構協・関東支部
●新春企画「次世代に伝えたい/モノづくりの楽しさ」
●20年課題と方針を聞く/山本 明、沖 健、白井 清広、橋本 伸一郎、横山 丈夫、松﨑 博彦、稲田 達夫、松村 康人、石原 慶明、松﨑 博彦、大迫 敏也、三好 榮二、箕村 理、天雲 博樹、阪上 正章、福岡 賢
●年男登場
●新春企画「働き方改革/わが社の取り組み」
今秋以降から需要がピーク入り
- ファブ各社の繁忙期対策が目立つ
2020年の鉄骨業界を展望
19暦年の鉄骨需要は、関係者の話を総合すると「このペースで進めば500万㌧割れの数値となる公算が高い」とされる。ただ、全体的にグレードや地域の格差はみられるものの、主要ファブの工場稼働率、手持ち量に極端な減少はみられない。今秋以降から需要面でピークを迎えていくことから現状を〝端境期〞として捉える関係者は多く、業界内に焦燥感は漂ってはいない。
こうした状況下、「膨大な需要量を前に、建設業界全体が抱える対応能力の問題が露呈、ファブ業界に内在する多くの課題と併せて緊張感が一気に高まる可能性もある」。
(写真=工事が本格化を迎える八重洲地区)

2020年1月1日号 NO.1959
●《子年》年男登場
●新春インタビュー/鉄骨建設業協会・田中進会長
●新春インタビュー/全国鐵構工業協会・米森昭夫会長
●20年新春インタビュー/長谷川 貴彦、海野 令、緑川 光正、山田 丈富、満岡 次郎、深沢 隆、中原 稔、窪田 伸、粟飯原 周二、常木 康弘、藤野 陽三、黒川 剛志、坂上 隆英、山口 種美、松下 眞治、早野 裕次郎、逸見 俊一、甲津 功夫、犬伏 昭、岡田 直矢、小室 節夫、染矢 幸利
認証事業50周年記念式典
- 関係団体へ感謝状も
日本非破壊検査協会
日本非破壊検査協会(略称・JSNDI、会長=阪上隆英・神戸大学教授)は13日、東京都千代田区の学士会館で認証事業50周年記念式典を挙行した。同協会は1955年に設立。69年に非破壊検査技術者技量認定規定に基づく認定を開始した。
阪上会長はあいさつで「ASNT(米国非破壊試験協会)総会などで、諸外国がJSNDIの認証活動を重要視していると実感した。ISO9712に準拠したJIS Z 2305による国際認証を推進し、世界レベルの認証技術者を数多く輩出したためと確信している。今後も国内外で信頼され、認証技術者のステイタスがいっそう向上する認証事業を目指す」と述べた。
(写真=認証事業50周年記念式典を挙行。円内は阪上会長)

2019年12月23日号 NO.1958
●S造は10県で増加/10月都道府県別着工統計
●法人化30周年記念事業中間報告/JSCA
●CIWがNDIへ要望書/UT2実技試験持ち込み機種
●鉄骨技術フォーラム2019/質疑と回答・連載⑦
●本紙紙面から振り返る2019年
●「次世代のための非破壊検査セミナー」/CIW
●3カ月連続で全品種据え置き/東京製鉄1月契約
●中国版
●九州版
●鋼材相場ゆく年くる年/市況展望ワイド版
19年度需要は500万㌧前後
- 盛り上がりに欠ける展開に
ファブ各社の受注量に格差も
首都圏を中心とした大型再開発案件の、いわゆる需要の〝端境期〞がより鮮明となり、また、昨年から続く高力ボルトの納期長期化なども加わり、鉄骨業界は全体的に盛り上がりに欠ける展開となっている。
物件規模に関わらず、前年度比で減少、工場、物流・倉庫、事務所などの使途別でも減少傾向が続いている。特に需要を支えてきた大型の物流・倉庫や事務所の減少が目立つ。主要ファブの手持ち量や工場稼働率に極端な落ち込みはみられないが、首都圏の大型物件の〝端境期〞の影響を受けたSファブ、また、物件の大型化などで中小ファブの受注量に格差がみられる。

2019年12月16日号 NO.1957
●ヤマトスチールを視察/全青会・近畿ブロック
●『D―Arc』溶接システム学ぶ/札幌溶接協会・技術委
●鋼材ミルシート・ラベルを統一/全国鉄鋼販売業連合会
●「REAL4」販売5000本達成/ドッドウエルBMS
●鉄骨技術フォーラム2019/質疑と回答・連載⑥
●新鉄構企業訪問/三和工業(大阪)
●今年も無事故・無災害達成/出雲テック協力会が総会
●地区別鉄骨景況/全国各地の動向
●関東版
●中部版
鉄骨需要の増加は来秋か
- フロントローディングを歓迎
近畿H会
近畿地区のHグレード鉄骨製作工場有志で組織する近畿H会(世話人=元古典雄・元古鉄工副会長)は11月29日、大阪市の料亭・河久で会合を開き、参加会員から現況を聴取した。その結果、仕事量が再び盛り上がるのは来年秋以降になるだろうとの予測が大勢を占めた。また、ゼネコン団体が注目しているフロントローディングについて取り上げ、生産の効率化を実現する取り組みの一つとして歓迎する意向を示した。
(写真=現状で引き合いが薄いところも来秋以降は増加傾向に)

2019年12月9日号 NO.1956
●19年度上期受注は約5万9000㌧/日本橋梁建設協会
●推定鉄骨需要量は約37万3千㌧/国交省10月着工統計
●意匠・構造設計の両者で意見交換/JSCA九州支部
●資格試験の運用変更点6項目発表/日本非破壊検査協会
●「会員事務局連絡会」を開催/鉄骨技術者教育センター
●鉄骨技術フォーラム2019/質疑と回答・連載⑤
●日本製鉄の星川氏、馬場氏ら受賞/「北海道産業貢献賞」
●特集/日本溶接協会設立70周年
●近畿版
●四国版
「鋼構造シンポジウム2019」
- ファブ関係者ら延べ880人参加
日本鋼構造協会
日本鋼構造協会(略称・JSSC、会長=藤野陽三・横浜国立大学上席特別教授)は11月21、22の両日、東京都江東区有明の東京ファッションタウンビル東館で「鋼構造シンポジウム2019/最先端の鋼構造技術で明日を拓く」を開いた。同シンポジウムにはファブ、メーカー、学術関係者ら延べ880人が参加、2日間を通じて業績表彰・受賞記念講演、特別セッション、アカデミーセッション、委員会活動報告など多彩な行事が行われた。
(写真=あいさつを述べる藤野会長(左)、業績賞・論文賞の受賞記念講(右))

