鉄建協が「第11回技術発表会」
- 信頼される鉄骨製作技術の向上目指して
業界関係者220人が参集
『誇れる、信頼される鉄骨製作技術の向上を目指して』をテーマに掲げた鉄骨建設業協会(会長=田中進・駒井ハルテック社長)の第11回技術発表会が10月30日、東京・霞が関の東海大学校友会館で開催された。会場には会員、賛助会員、設計、ゼネコン関係者ら延べ220人が参集し、鉄建協会員が取り組む最新の研究成果に熱心に耳を傾けた。
(写真=第11回技術発表会のもよう。円内は田中会長)

『誇れる、信頼される鉄骨製作技術の向上を目指して』をテーマに掲げた鉄骨建設業協会(会長=田中進・駒井ハルテック社長)の第11回技術発表会が10月30日、東京・霞が関の東海大学校友会館で開催された。会場には会員、賛助会員、設計、ゼネコン関係者ら延べ220人が参集し、鉄建協会員が取り組む最新の研究成果に熱心に耳を傾けた。
(写真=第11回技術発表会のもよう。円内は田中会長)

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三重県鐵構工業協同組合・青年部会(会長=渡邉純平・渡辺鉄工専務)は18、19の両日、研修事業の一環として高知県で工場見学会を実施。会員11 社11人が参加し、高知県鉄骨構造協同組合・青年部会(会長=野島由光・野島鉄工所社長)からも3社5人が同行した。
一行は18日に高知県のHグレードファブ、七祐建設(本社・南国市奈路、前田耕作社長)とMグレードファブ、伊藤鉄工所(吾川郡いの町、伊藤進矢社長)、19日にRグレードファブで、NTTドコモと共同で複合現実(MR)を応用した技術を開発した宮村鉄工(香美市土佐山田町、宮村博益社長)を訪れた。
(写真=七祐建設で工場見学(左)、専用ホロレンズを装着して「MRソリューション」を体感(右))

建築鉄骨構造技術支援協会(略称・SASST、理事長=稲田達夫・元福岡大学教授)は11日、東京・足立区の東京電機大学千住校舎で「鉄骨技術フォーラム2019―鉄骨造建築物の構造設計・部材製作等における疑問に答える」を開催した。会員から寄せられた鉄骨造建築物に関わる疑問にSASST関係者がQ&A方式で回答するもので、今回が5回目。フォーラムにはファブを中心に計約70人が参加、実務に直結する課題と解決方法を熱心に学んだ。
(写真=「鉄骨技術フォーラム2019」を開催。円内は稲田理事長)

CIW検査業協会(会長=逸見俊一・検査サービス社長)は2日、浜松町東京会館(東京都港区)で「2019年度東日本地区ブロック会議」を開催した。各理事会・委員会などの報告を行うとともに、今後の活動について意見交換を行った。また、東京海上日動火災保険から講師を招き、会員向けの団体制度「非破壊検査職業危険賠償責任保険」について説明を行った。その後、懇親会を開催した。
冒頭あいさつで同会議の幹事・安藤純二副会長(ジャスト社長)は海外情勢や働き方改革に触れた上で「週休2日になると単純計算で16・6%単価を上げなければ売上高を維持できない。今後景況により仕事量が減少した時、単価を下げないよう業界でまとまっていければ」と述べた。
(写真=「2019年度東日本地区ブロック会議」のもよう。円内は逸見会長)

茨城県鐵構工業協同組合(理事長=安達次雄・安達工業所社長)は9月27日、水戸市の水戸日建工科専門学校を訪問し、学生に対して業界PRと鉄骨用専門CADのデモンストレーションを行った。 同事業は業界における若手確保の一環として、安達理事長が中心となり推進してきたもの。
冒頭、寺門均専務理事が組合の概要を説明、続いて安達理事長が「建築鉄骨といってもあまりなじみのない業界だと思うが、ビルや工場、店舗の骨組みを作る仕事をしている。建築鉄骨は外装などに隠れて見えない部分であり、RC造との違いが分からない若者が多いため、こうして業界をPRしている。皆さんはCADなど建設に関わる勉強をしていると思うが、この講義を通じて少しでも鉄骨になじんでほしい」とあいさつを述べた。
(写真=水戸日建工科専門学校を訪問して業界PR。円内は安達理事長)
