2019年6月10日号 NO.1930
●特定技能外国人受入のニーズ調査/全国鐵構工業協会
●推定鉄骨需要量は約40万2000㌧/国交省4月着工統計
●第4期生20人がUT検査合格/COSEVCO-IMEX
●XDR溶接部可視化技術を開発/川田テクノロジーズほか3社
●新社長登場/高喜鉄工(新潟)・北村智子氏
●新事業所の完成式典を挙行/瀧上工業・瀧上建設興業
●上場大手ファブ18年度決算/売上高8社が増、2社減
●ベトナム語による安全講習で7人受講/溶接技術センター
●北海道版
●東北版
鉄建協が第7回定時総会
- 田中会長ら全三役が留任
『誇れる、信頼される鉄骨』目指す
鉄骨建設業協会(会長=田中進・駒井ハルテック社長)は5月30日、都内千代田区の協会事務局会議室で第7回定時総会ならびに臨時理事会を開催。役員改選で田中会長をはじめとする全三役の留任を決めた。新年度事業では『誇れる、信頼される鉄骨』をスローガンに、業界の発展に向けた各種活動を展開していく。
総会では任期満了に伴う役員改選が行われ、新任3氏を含む10人の役員を選任。引き続き開催した臨時理事会で田中会長、深澤隆(巴コーポレーション社長)、瀧上晶義(瀧上工業社長)両副会長、浜野芳照専務理事(鉄建協)の留任を決めた。
(写真=第7回定時総会を開催。円内は田中会長)

建築鉄骨(製品・超音波)検査技術者学科試験問題集 正誤表について
2019年度版 建築鉄骨(製品・超音波)検査技術者学科試験問題集の販売を開始いたしましたが一部訂正が発生いたしました。大変申し訳ございません。
6/12 追加訂正あり、申し訳ありませんが再度ダウンロードをお願いいたします。
これからお申込みのお客様は、書籍に添付して販売させていただきます。
よろしくお願い致します。
2019年6月3日号 NO.1929
●S造は26県で増加/3月の都道府県別着工統計
●第19回定時株主総会を開く/日本鉄骨評価センター
●新会長に満岡氏(IHI社長)/日本橋梁建設協会が総会
●社会貢献の使命を果たす/日本鉄塔協会が総会
●第13回総会・安全大会を開催/カメイ東京支店安全協力会
●創立50周年記念祝賀会を開催/大阪鉄鋼流通協会
●関東版
●近畿版
●「ともに持続的成長を」/全国JFE商事会が総会
●『EGリング』を改良/日本ファブテック
長野県で総会、研修会を開催
- 研修会で高圧ガスについて学ぶ
全青会・関東ブロック協議会
全国鐵構工業協会 青年部会(略称・全青会)の関東ブロック協議会(会長=小泉学・コイズミ工事部長)は5月25 日、長野県長野市の「ホテルJALシティー長野」で、関東地区1都9県の青年部代表ら約70 人を集めて2019年度通常総会を開催した。当日は、「高圧ガスの取り扱いについて」をテーマに研修事業も併催した。
総会に先立ち行われた理事会では、次回の全青会全国大会で各ブロックが業界のイメージアップにつながる動画を制作・発表することから、次回の理事会までに各県でアイディアを取りまとめることを決めた。また、翌21年度の全国大会が関東ブロックで行われることを受け、次回以降の理事会から準備作業に取り組むことを確認した。
(写真=総会のもよう。円内は小泉会長)

2019年6月号 VOL.32 NO.373
・[特集] つながるBIM
・[gallery] Jヴィレッジ全天候サッカー練習場
・[Topics] 建築鉄骨構造技術支援協会(SASST)「鉄骨技術フォーラム 2018」
・[News] 日鉄溶接工業 WELDREAM®「SX」シリーズ3品種を発売
・[News] 神戸製鋼所 「KOBELCO WELDINGアプリ」の配信開始
・[News] 鹿島建設 中低層建物用「D3SKY-c」を既存ビルに初適用
・[人HUMAN] 萩生田 秀之さん 喜多村 淳さん
2019年5月27日号 NO.1928
●令和元年春の叙勲(国土交通省)/米森会長に旭日小綬章
●H形鋼は横ばいの8万7千円/5月物価調査会価格調査
●12名入会で検定体制を増強/AW検定協会西日本
●「鉄骨技術フォーラム18」Q&A/⑮小径角形鋼管の溶接要領
●18年度実績は4万7958㌧/鉄塔需要
●田中賞に天龍峡大橋など4件/18年度土木学会賞
●生産量と換算率をまとめる/近畿H会
●Hグレード工場ルポ/松田鋼業(東京)
●中国版
●九州版
鉄構組合が総会を一斉に開催
- 経営安定などの強化を基本に
目立つ団結や協調・協力の動き
4月19日の島根県鐵構工業会を皮切りに全国各鉄構組合の総会が一斉にスタートした。
2018年度の鉄骨需要量は約508万㌧(前年度比2・5%減)となり、6年連続で500万㌧水準の需要が継続、全国の主要ファブの工場稼働率、手持ち量も全体的に順調に推移している状況にある。首都圏や主要都市の再開発など新規物件の着工を控え、引き合い件数など足元の受注環境は明るいものがある。
ファブ各社はこうした安定的な需要の展開を受け、生産設備の更新、技能者の確保・育成などを促進、経営基盤の強化を図る動きがここ数年、顕著となっている。
(写真=全国各鉄構組合の総会が一斉にスタート①新潟県鉄骨工業組合(左上)②長野県鐵構事業協同組合(右上)、③千葉県鐵骨工業会(左下)④滋賀県鐵構工業組合(右下))

2019年5月20日号 NO.1927
●18年度の鋼橋受注実績は約30万㌧/日本橋梁建設協会
●設立20周年記念パーティーを開催/ステアックス(茨城)
●非破壊検査で社会の安全安心へ貢献/アミック(神奈川)
●「鉄骨技術フォーラム18」Q&A/⑭小梁の材質変更
●寄稿/仁坂吉伸・和歌山県知事
●『気仙沼湾横断橋』/主塔下部をFC船で架設施工
●関東版
●中部版
●新社長登場/エヌ・テック(岐阜)・西山隆志氏
●H形鋼在庫22万6500㌧/日本製鉄 ときわ会
過去5年間の用途別鉄骨需要
- 製造業、宿泊業が大きな伸び
世界情勢による景気後退を懸念
国土交通省の建築着工統計から換算した18年度の鉄骨推定需要量は、約508万㌧(前年度比2・5%減)となった。本紙では直近5年間の用途別需要をとりまとめた。
全体的には製造業用、宿泊業・飲食サービス業用が上伸を示しているのに対し、卸売業・小売業用、医療・福祉用などが減少傾向にある。
好調な世界経済を受けて自動車や建産機、半導体など輸出関連企業の業績が回復、また、インバウンド(訪日外国人)による宿泊施設の需要拡大が顕著となっている一方、国内消費の伸び悩みから卸売業・小売業用などが振るわず、需要縮小を示しているといえる。また、医療・福祉用も年々減少傾向にあり、社会的に高齢化時代を迎えるなかで不安要因が残る点でもある。
(写真=首都圏や地方都市で計画中の大型再開発も将来的に集客機能の高まりで、先行きに大きな落ち込みは想定されていない(写真は本文とは関係ありません))

