2018年11月12日号 NO.1900
●S造は22県で増加/9月の都道府県別着工統計
●初の意見交換会を開催/鉄建協と日本躯体連合会
●臨時総会で一社移行を決定/AW検定協議会 東日本
●「平成30年度技術講習会」を開催/スタッド協会
●宇佐市と避難協定を締結/清松総合鐵工(大分)
●「創業100周年記念パーティー」を挙行/小池酸素工業
●特集/千葉県鐵骨工業会創立40周年
●関東版
●近畿版
●「第3回ZSKセミナー」/全国厚板シヤ工組・技術委
材料の手配難、収束気配見えず
- ファブの生産計画に大きな影響
「短納期物件を断る」ケースも
今春以降、建築鉄骨向け鋼材および副資材の手配難が業界内の課題として大きくクローズアップ、その混乱の収束の気配がみえない状況が継続している。とくにハイテンションボルトの品不足は深刻で「手配が難しく、納期に間に合わない」「短工期物件は断わっている」のファブの声も散見、一方で「ゼネコンから状況説明を求められるケースが多い」と訴えるファブも少なくない。また、コラムについてもタイト感が継続、今後の大型再開発に伴う部材の大型化や堅調な物流倉庫の需要展開、一部高炉メーカーの操業トラブルなどから「状況改善は難しく、供給不足は当面続く」(関係者)とされる。
(写真=建設中の大型プロジェクト(写真と本文は関係ありません))

事業の理解と協力を求める
- 近畿支部と全構協三役
意見交換会を開催
全国鐵構工業協会の米森昭夫会長ら三役と全構協・近畿支部(支部長=伊藤佳治・ナガオカ社長)は10月25日、京都市の新・都ホテルで意見交換会を開催した。そのなかで、全構協は重点事業の3特別委員会について、今年度を「検討段階から具体的実行に移す年」とすることを報告、より一層の理解と協力を求めた。また、意見交換会では、青年部との関わり方や女性の採用などが話題にあがった。
全構協三役は全国各支部を回り、活動状況などを直に説明するとともに、各種の要望や意見を吸い上げる活動を展開しており、今回、近畿支部を訪れた。全構協からは米森会長と村山功、永井毅、高橋伸和の3副会長、齊藤眞専務理事の5人と、特別参加の山本康弘前会長が出席した。
(写真=意見交換会のようす)

2018年11月5日号 NO.1899
●9月の鉄骨需要量は約43万㌧/国土交通省着工統計
●今井氏に桐花大綬章、櫻本氏に旭日双光章/経産省叙勲
●臨時総会で一社法人化を承認/AW検定協議会西日本
●藤野陽三氏に伊藤學賞/日本橋梁建設協会
●寄稿・A種試験免除規定改定/AW協・早野会長
●クローズアップ/後継者への株式譲渡
●S造4作品を紹介/JSCA構造デザイン発表会
●鋼橋の現地見学会を開催/駒井ハルテック
●中国版
●九州版
2018年10月29日号 NO.1898
●前年度同期比17・3%増の2・4万㌧/鉄塔上期需要
●H形鋼は8万5千円/10月物価調査会価格調査
●12月から「鉄骨技術開発助成金制度」の募集受付/全構協
●働く環境整備で定着率アップ/粟津鉄工建設(秋田)
●相馬市で工場見学と交流会/福島と栃木両県青年部
●新社長/小原鉄工所(神奈川)・小原清太氏
●今年度の陳情結果まとめる/鉄骨建設業協会
●関東版
●北陸版
●東京で「技術者認定講習会」/亜鉛めっき高力ボルト技術協会
『鉄骨技術フォーラム』開催
- 建築鉄骨構造技術支援協会
鉄骨設計・製作の疑問に答える
建築鉄骨構造技術支援協会(略称・SASST、理事長=稲田達夫・元福岡大学教授)は19日、都内足立区の東京電機大学千住校舎で『鉄骨技術フォーラム2018~鉄骨造建築物の構造設計・部材製作等における疑問に答える~』を開催した。会員から寄せられた鉄骨造建築物の設計、製作などに関する疑問に、SASST関係者がQ&A形式で回答する企画で、今回で4年連続4回目の開催。ファブや設計、メーカー関係者など約90人が全国から参加した。
(写真=『鉄骨技術フォーラム2018』のもよう。円内は稲田理事長)

2018年11月号 VOL.31 NO.366
・[特集] 大空間構造の魅力~スタジアム屋根の設計と施工
・[gallery] 追手門学院キャンパス新築工事
・[論文] 立体解析と非線形振動解析〈上〉
・[論文] 福岡空港貨物施設 国際貨物上屋
・[News] 竹中工務店 「CLT+鉄骨ハイブリッド構造」を開発
・[News] 戸田建設 「仮ボルト不要接合工法を開発
・[News] 新日鐵住金 溶接軽量H形鋼「Smart BEAM」が好調
6グループで課題を討議
- 人手不足・資材不足など問題意識を共有
全構協・九州支部/Hグレード部会
全国鐵構工業協会の九州支部(支部長=神崎隆一・神崎鉄工社長)と同Hグレード部会(会長=鶴田陽一・鶴田工業社長)は11日、福岡市のホテルクリオコート博多で九州地区の商社との懇談会を開催し、資材不足などの課題について話し合った。
懇談会は毎年一度、両業界の現状と課題について意見交換し、問題意識を共有するために開かれているもの。当日は、各県の理事長や理事、商社の担当者らが6つのグループに分かれ、①働き方改革における長時間労働と生産性向上②人手不足③鋼材・ボルトの品不足−−について討議した。
(写真=九州地区のファブと商社が業界の諸課題について意見交換)

2018年10月22日号 NO.1897
●名古屋で「構造デザイン発表会2018」/JSCA
●仙台で次期全国大会の開催要領を協議/全青会
●仕口の自動加工体制を確立/桂スチール(岡山)
●全国9会場で鉄骨管理技術者試験/全構協・鉄建協
●全国から20人参集、福岡で同窓会開く/日構専
●東京・晴海〜豊洲〜有明/看板ウオッチングワイド版
●近畿版
●四国版
●50度開先標準化など協議/全国BH・西日本技術委
●「NCベースP」の仕様を一部変更/日本鋳造
「オープンファクトリー」を開催
- 従業員の家族ら450人が参加
川田工業栃木工場操業60周年
川田工業の栃木工場(栃木県大田原市)は6日、同社従業員や協力業者、OBのほか、その家族ら約450人を集めて「操業60周年記念オープンファクトリー」を開催した。
開会式のあいさつで同社の川田忠裕社長は、同工場の歴史や操業を開始した1958年当時を振り返り、「なべ底不況のなかでスタートしたが、高速道路や超高層ビル、東京スカイツリーなどを造り上げてきた。多くの人に支えられて立派な工場になったと思うが、これからもますます盛り立ててほしい」と引き続き、協力と支援を求めた。
(写真=あいさつする川田社長(左)、クレーンゲーム(右))

