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2009年3月号 VOL.22 NO.250

・[特集]「2008年版冷間成形角形鋼管設計・施工マニュアル」概要
・[特集]’09再開発プロジェクト展望-地方版
・[Topics]「東京スカイツリー」の鉄骨建方間近
・[鉄のデザイン+a]慶応義塾SFC納品検収所<下>
・[鉄のデザイン+a]IRONHOUSE-鉄の表現を求めて!
・[Strutect]小崎 均さん(日建設計 構造設計部 構造設計室長)
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2009年3月2日号 NO.1394

●木下工業(福井)の2名入賞/全国溶接技術競技会
●「東京臨海大橋」見学会/橋建協が宮地・千葉工場で
●H形鋼は5カ月連続の下げ/物調の2月資材価格調査
●JSNDI/デジタル超音波探傷器への移行予定
●新社長/冬木工業(群馬)・大竹良朗氏
●全青会が長崎で理事会/経営や交流事業継続推進へ
●連載(上)/溶接材料ISOの制定と整合化、JIS改正
●アイ・テックが安全協力会総会/「無事故無災害で」
●全構協関東支部会/全国大会の開催内容など協議
●中国版
●九州版
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2009年2月23日号 NO.1393

●北関東3県鉄構組合が交流会/耐震工事は起爆剤
●鉄建協が工事契約で陳情/「工事進行基準会計処理」
●札幌の老舗Hファブ・丸吉鉄工自己破産の波紋
●全構協・関東経近委/各地で需要の停滞感強まる
●埼玉鉄構組合/初の安全大会開催に80名が参加
●特集・鉄骨溶接ロボット/ファブの活用事例
●東北版
●近畿版
●新日鉄2月契約店売りH形鋼/4万円の大幅値下げ
●東京製鉄3月積み契約/3カ月ぶりに全品種値下げ
●スノウチ/「カドピタGJ」を4月から本格販売
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「’09鉄構技術展」開催まで5カ月。出展小間募集中。申込み締切り日は09年4月20日(月)。

2009年7月22日は、全国の鉄構ファブリケーターにとって記念すべき日となります。それは『’09鉄構技術展』の初日に行われる開会式と、『第3回全国鉄構工業協会・全国大会』が、この日同時に開催されることになったからです。

『鉄構技術展』は12年ぶりの開催となり、2009年7月22日(水)~25日(土)まで、東京・有明の「東京ビッグサイト 東6ホール」で開催されます。

『第3回全国鉄構工業協会・全国大会』は、同22日午後から東京ビッグサイト8階の「国際会議場」で開催され、全国2,700社余の全構協構成員代表800名以上が参集する見込みです。この夢のようなビッグな催しの同時開催は、もちろん今回が初めてのことです。

北は北海道から南は沖縄まで全国から集まる鉄構ファブリケーター関係者は、『’09鉄構技術展』に出展された最先端技術によるCAD/CAM加工機器、鉄骨・橋梁向けの各種新鋼材、溶接ロボットをはじめとする最新の溶接機器類、設計・施工図関係のコンピュータシステム、新工・構法、安全衛生用具などが一堂に展示・実演される光景に目を見張ることでしょう。それとともに、鉄構ファブリケーターとしての自社の未来図と夢を描くことでありましょう。

午後からの『第3回全国大会』は、『’09鉄構技術展』を見学し、ここで得られた見聞や知識、事柄を踏まえて、一層の盛り上がりを見せ、有意義な成果をもたらすことが期待されています。

「未来(あす)に伝えよう鋼構造の魅力を!」。『’09鉄構技術展』のキャッチフレーズが二つのビッグイベントを輝かしいものにすることでしょう。ご期待ください。

2008年11月
株式会社鋼構造出版
『鉄構技術展事務局』

2009年2月16日号 NO.1392

●『長崎県建築鉄骨研究会』が発足/県鉄構組合も参画
●和歌山県鉄構連・青年部/愛媛県・青年部と交流会
●建築センター・鋼構造審査委/ISベース柱脚等評定
●全構協/第5回後継経営者・幹部研修に61名参加
●鉄骨景況天気図/全国各地の動向
●ファーストクルー/大規模物件対応の3次元化推進
●阪和東京・東北安全協議会/安全大会に49名参加
●特集・梁貫通孔補強/日立機材、岡部、旭化成建材
●北海道版
●北陸版
●大東精機/杉本真一氏が新社長に内定
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「全国鉄構企業総覧2008年版」掲載企業4,000社以上、独自データで網羅。

鉄構関連企業を網羅した実用書。中小企業等協同組合・工業組合法に基づき都道府県に届けられた組合員名簿を基本に、60有余の鉄構関連団体の協力を得、さらに編集部が調査した独自データを網羅。掲載企業は4,000社を上回り、最近の建設・鉄構業界の現況と課題、各種統計データ、『鋼構造ジャーナル』掲載の「新鉄構企業訪問」シリーズを転載するなど、「資料編」も充実。鉄骨製作工場の国土交通大臣認定は、07年度後期分までのデータを掲載している。

 


全国鉄構企業総覧 2008年版

[新刊]
[H20.9発行]
好評発売中!
体裁:B5判/660頁 定価:8,400円(税込み) 送料:1冊 520円

2009年2月9日号 NO.1391

●08暦年鉄骨需要617万トン/2年連続700万トン割れ
●12月の鉄骨需要は約47万トン/国交省建築着工統計
●09年度非住宅建築投資は10%減/建設経済研見通し
●横河ブリッジと住友金属/橋梁事業共同化で基本合意
●「鉄骨構造の設計」講習会/首都圏8カ所で開催へ
●ジャパンプローブ/大学の受託研究事業が好調
●全国鉄骨評価機構/08年度前期適合194工場
●Rグレードの施工認める/栃木県発注の耐震補強工事
●甲信越版
●中部版
●サンワ(東京)/開先加工機の本格販売開始
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2009年2月2日号 NO.1390

●深刻化する凍結・延期問題/不透明感増す鉄骨需要
●東京都「建築現場危害防止講習会」/500名参集
●日本建築センター/冷間成形マニュアル改訂講習会
●新社長/新関西製鉄・田邊寛隆社長
●国交省/建築設計業務報酬基準を告示
●JSCAが賀詞交歓会/今年7月で法人化20周年
●H工場ルポ/タニシン(大阪)・S造コラム物件に特化
●東京鉄構組合青年部/短工期物件に4社が連携プレー
●北関東版
●四国版
●アマダカッティング/複合機「3BC400」を発売
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2009年2月号 VOL.22 NO.249

・[特集]’09再開発プロジェクト展望 全国版
・[新工法]フリードーナツ/新しい床版設計の提案
・[鉄のデザイン]川本製作所東京ビル
・[ファサードの魅力]外郭PCブレース付ボイドラーメン架構
・[鉄のデザイン+a]慶応義塾SFC納品検収所<上>
・[Strutect]柴田昭彦さん(梓設計 設計室・構造部 参与構造部長)
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2009年1月26日号 NO.1389

●鉄連など「新構造建築物」/建研で実大実証実験行う
●H形鋼はトン10万円割れに/物調の1月資材価格調査
●国交省が四川大地震支援/新日鉄スチールハウス学校
●長野県鉄構事業協組/顧問県議との懇談会を開催
●新社長/田村製作所(新潟県)・田村正光氏
●新・山梨県鉄構溶接協会/初の新年会に100名
●首都圏版
●近畿版
●新鉄構企業訪問/宇野製作所(石川県)
●東京製鉄の2月積み契約/厚板値下げ、棒鋼値上げ
●丸秀工機/パイプ自動切断機の販売好調
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